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NASDAQ

MOS

Mosaic Company
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
101 EAST KENNEDY BLVD., TAMPA, FL(本社・衛星)
101 EAST KENNEDY BLVD., TAMPA, FL(本社・衛星)
強み

リン酸とカリウムという、農業に必須で代えのきかない肥料の世界大手として、自前の鉱山と生産設備を持つ点が強み。世界の食料需要の増加という長期の追い風があり、人口増で肥料の需要は底堅い。鉱山という参入障壁の高い資源を握り、相場の上昇局面では大きく稼げる。市況型ながら必須資源を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

農作物の生育に欠かせないリン酸肥料とカリウム肥料(カリ)の生産・販売が収益の柱。鉱石を採掘・加工して肥料を作り、世界中の農業向けに供給する。これに、家畜の飼料添加物などが加わる。売値は国際的な肥料の相場で決まり、生産量と相場、採掘・生産のコストの差が利益になる。農業に必須の肥料を供給して稼ぐ、市況に左右される構造になっている。

リスク

肥料の相場が下落すると、収益が一気に悪化する。穀物価格の下落で農家が肥料を買い控えると、需要が冷える。肥料は世界の需給で価格が大きく振れ、供給過剰の局面では値崩れする。エネルギーや原料のコストの高騰、天候不順による農業の不振、地政学による供給網の混乱も、収益の重しになりうる。市況の波が荒い。

経営の癖

配当を出しつつ、鉱山と工場の効率的な運営と、コスト管理、株主への還元に力を入れる経営。相場に左右される肥料事業で、自前の鉱山を生かして効率よく生産し採算を保ち、世界の食料需要の増加を取り込みながら、市況の上昇局面で稼いだ資金を株主に還元する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$24.5B前期比 +6.8%
  • 現金・現金同等物$277M
  • 他の流動資産$5.0B
  • 固定資産$19.2B
負債 (合計)
$12.4B前期比 +8.3%
  • 流動負債$4.0B
  • 短期借入金$760M
純資産
$12.1B前期比 +5.2%
自己資本比率
2021
48.1%
2022
51.5%
2023
53.4%
2024
50.1%
2025
49.4%

収益性 (TTM)

売上高
$12.1B
売上成長率
8.4%

前年比。3年の年平均は -14.3%

粗利率
15.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.5%
ROE
4.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$825M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$535M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
6.8%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
51.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MOS の性格読み (詳細)

Mosaic Company は、農業に欠かせないリン酸とカリウムの肥料を作る世界大手だ。

強みは、農業に必須で代えのきかない肥料の世界大手として、自前の鉱山と生産設備を持つ点にある。世界の食料需要の増加という長期の追い風があり、人口増で肥料の需要は底堅い。鉱山という参入障壁の高い資源を握り、相場の上昇局面では大きく稼げる。一方で肥料の相場が下落すると収益が一気に悪化し、穀物価格の下落で農家が買い控えると需要が冷える。肥料は世界の需給で値が大きく振れ、エネルギーコストや天候不順も重しだ。MOS を読むときは、肥料の相場と穀物価格、生産量を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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