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NASDAQ

MQ

Marqeta
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
180 GRAND AVENUE, OAKLAND, CA(本社・衛星)
180 GRAND AVENUE, OAKLAND, CA(本社・衛星)
強み

企業が自社のサービスに合わせてカードを自在に作り、条件を細かく設定できる柔軟さと、瞬時に発行できる速さが最大の強み。古い決済の仕組みでは難しかった、新しいサービスの決済を裏で支える。配車や後払いといった新興の金融サービスの土台として食い込む、現代的なカード発行基盤の立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業が自社のアプリやサービスの中で、決済用のカードを自在に発行し、使い方の細かな条件を設定できる仕組みを提供し、処理した取引ごとに受け取る手数料が収益の柱。配車や後払い、給与の前払いといったサービスの裏側で、瞬時にカードを作り使えるようにする。さばいた取引の量が増えるほど稼げるが、薄い利幅の事業になる。取引の量で稼ぐ構造になっている。

リスク

取引の量を少数の大口顧客に頼るため、最大の顧客の離脱や契約条件の変更が業績を大きく揺らす。利幅が薄く、規模を伸ばしても黒字化が遅れがちになる。大手の決済会社や銀行が同じ仕組みを持てば競争が激しくなる。景気後退で提携先のサービスの利用が冷えれば、取引が細る。

経営の癖

配当を出さず、現金を仕組みの機能の強化と顧客の獲得に充てる経営。最大の顧客への依存を減らすため、顧客の幅を広げることを重んじる。費用の管理を進めて黒字化を急ぎ、薄い利幅を取引の量で補う方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.5B前期比 +4.2%
  • 現金・現金同等物$709M
  • 他の流動資産$526M
  • 固定資産$290M
負債 (合計)
$763M前期比 +101.8%
  • 流動負債$749M
純資産
$762M前期比 +-29.8%
自己資本比率
2021
86.0%
2022
83.2%
2023
78.2%
2024
74.2%
2025
50.0%

収益性 (TTM)

売上高
$625M
売上成長率
23.3%

前年比。3年の年平均は -5.8%

粗利率
70.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-7.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-2.2%
ROE
-1.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$163M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$161M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
26.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

MQ の性格読み (詳細)

Marqeta は、企業が自社のサービスに組み込むカードを、自在に発行できる仕組みを提供する会社だ。

最大の強みは、企業が自社のサービスに合わせてカードを自在に作り条件を細かく設定できる柔軟さと、瞬時に発行できる速さにある。新興の金融サービスの決済の土台として食い込む。一方で取引の量を少数の大口顧客に頼るため、最大の顧客の離脱が業績を大きく揺らす。薄い利幅による黒字化の遅れや大手の参入も弱みになる。MQ を読むときは、取引の量と主要顧客の継続、新規顧客の獲得を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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