本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
MRP logo
NYSE

MRP

Millrose Properties
不動産配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

全米最大級の住宅会社の土地供給を一手に引き受ける、生まれながらの規模と専属性が最大の強み。土地の目利きと造成の管理を母体と一体で行うため、無関係な土地を高値づかみする危険が小さい。住宅会社が土地を持たない経営へ移る業界の流れを、最も純粋な形で収益化する先駆けの立ち位置にいる。

成長ドライバー

住宅会社に代わって宅地を仕入れて保有し、造成の進んだ区画を約束した価格で順次売り渡す対価として受け取る、月々の使用料が収益の柱。住宅会社は土地を抱えずに済み、同社は引き渡しまでの間の利回りを得る。大手住宅会社から分離して生まれ、その供給網が収益の土台になる。回収した資金を次の土地に回し続けて稼ぐ構造になっている。

リスク

住宅不況で住宅会社が区画の引き取りを遅らせると、資金の回転が止まり土地の在庫だけが残る。契約上は手付金を没収できても、売れない土地を抱える損失は避けられない。収益の大半を母体一社に依存する構造は、分散が効くまで弱点であり続ける。金利の上昇は土地の保有コストと住宅需要の両面を圧迫する。

経営の癖

利益のほぼ全てを配当として払い出す、高分配の方針を掲げる経営。回収した資金は新たな土地の取得に回し、保有と回転の規模を保つ。母体以外の住宅会社との取引を広げ、一社依存からの脱却を進める方針が特徴になっている。

読みの軸

住宅会社の引き取りの継続と、住宅市況、資金の回転に依存する。母体である大手住宅会社が計画通り区画を買い取り続けるか、住宅市況の悪化で引き取りの延期や放棄が起きないか、外部の住宅会社にも顧客を広げられるか、そして回収資金を利回りの良い土地に再投資し続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $9.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5.9B(63%)。

財務状態スコア
A健全

自己資本と借入のバランスは同業の平均より良い

資産 (合計)
$9.3B前期比 +69.4%
802位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$35M
負債 (合計)
$3.4B前期比 +1008.4%
1,122位 / 4,239社
  • 長期借入金$13M
純資産
$5.9B前期比 +13.5%
453位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2024
94%
2025
63%

この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$600M
1,826位 / 3,391社
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
80.9%
純利益率
63.3%
ROE
6.5%
ROIC
4.8%

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.7B
214位 / 4,104社 上位10%
フリーCF
—
営業CFマージン
611.7%
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$299M
配当性向
78.7%

MRP の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Millrose Properties の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。