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MRSH

Marsh & McLennan
金融超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$80B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Marsh & McLennan Headquarters at 1166 Avenue of the Americas
Marsh & McLennan Headquarters at 1166 Avenue of the Americas
強み

保険を自ら引き受けず仲介に徹するため、災害による保険金の支払いリスクを負わない身軽さが強み。世界中の企業と保険会社をつなぐ巨大なネットワークと、リスク・人事の専門知識を併せ持つ総合力を持つ。

成長ドライバー

企業が保険に入る際の仲介と、リスク管理や人事・経営の助言が収益の柱。保険を自ら引き受けるのではなく、企業と保険会社の間に立って最適な保険を見つける仲介手数料と、専門家による助言の報酬で稼ぐ、人材が要となる構造になっている。

リスク

景気後退で企業が保険や助言の費用を絞ると、成長が鈍る。保険料が長期で下落すると仲介手数料も細る。人件費の上昇や、買収で広げた事業の統合の難しさも、利益を圧迫する要因になる。

経営の癖

安定した連続増配と自社株買いで株主に厚く還元する経営。景気に左右されにくい仲介・助言という安定事業を土台に、買収で専門領域と地盤を広げ、着実に利益を伸ばす方針が一貫している。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$58.7B前期比 +3.9%
  • 現金・現金同等物$2.7B
  • 他の流動資産$20.5B
  • 固定資産$35.5B
負債 (合計)
$43.4B前期比 +1.0%
  • 流動負債$21.1B
  • 長期借入金$18.3B
  • 短期借入金$1.3B
純資産
$15.3B前期比 +13.2%
自己資本比率
2021
25.5%
2022
24.4%
2023
25.8%
2024
24.0%
2025
26.1%

収益性 (TTM)

売上高
$27.0B
売上成長率
10.3%

前年比。3年の年平均は 9.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
23.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
15.4%
ROE
27.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
14.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$5.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$5.0B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
19.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
40.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MRSH の性格読み (詳細)

Marsh & McLennan は、企業の保険加入を仲介し、リスク管理や人事の助言も手がける世界最大級の会社だ。

ポイントは、保険を自ら引き受けない点にある。企業と保険会社の間に立って最適な保険を見つける仲介に徹するため、災害で保険金を支払うリスクを負わず、手数料で身軽に稼げる。リスクや人事の専門知識という、景気に左右されにくい助言事業も持つ。MRSH を読むときは、企業のリスク対策需要の底堅さと、保険料の水準が仲介手数料に与える影響を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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