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MSCI

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金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$45B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
7 World Trade Center
7 World Trade Center
強み

世界の投資の基準として広く使われる指数を握る寡占的な立場が最大の強み。一度運用の基準として使われると簡単には置き換えられず、市場のインフラとして高い利益率を生む。リスク分析や評価データへも事業を広げている。

成長ドライバー

世界の株式市場の動きを示す指数の使用料が収益の柱。投資信託や上場投資商品がこの指数に連動して運用される際に、指数を使う対価を得る。これに、投資のリスクを分析するツールや、環境・社会への配慮を評価するデータの提供が加わる、契約ベースの安定した構造になっている。

リスク

相場が下落して指数に連動する運用資産が目減りすると、使用料も減る。低コストを掲げる競合の指数が広がったり、環境・社会への配慮を評価する事業への関心が冷めたりすると、成長が鈍るリスクがある。

経営の癖

安定した増配と自社株買いで株主に厚く還元する経営。指数という高い利益率の事業を土台に、リスク分析や環境・社会データへ事業を広げ、契約ベースの継続収入を積み上げて着実に成長する方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$5.7B前期比 +4.7%
  • 現金・現金同等物$515M
  • 他の流動資産$1.1B
  • 固定資産$4.1B
負債 (合計)
$8.4B前期比 +30.9%
  • 流動負債$1.8B
  • 長期借入金$6.2B
純資産
−$2.7B
自己資本比率
2021
-3.0%
2022
-20.2%
2023
-13.4%
2024
-17.3%
2025
-46.6%

収益性 (TTM)

売上高
$3.1B
売上成長率
9.7%

前年比。3年の年平均は 11.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
54.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
38.4%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.6B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.5B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
50.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
46.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MSCI の性格読み (詳細)

MSCI は、世界の株式市場の動きを示す「指数」を提供する金融データ大手だ。

投資信託や上場投資商品が、この指数に連動して運用される際に使用料を得る。一度運用の基準として使われると簡単には置き換えられないため、指数に連動する運用資産が増えるほど使用料が積み上がる、市場のインフラのような存在だ。リスク分析や評価データへも事業を広げている。MSCI を読むときは、指数に連動する運用資産の伸びと、寡占による高い利益率を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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