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Madison Square Garden Sports
コミュニケーション・サービス中型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
TWO PENNSYLVANIA PLAZA, NEW YORK, NY(本社・衛星)
TWO PENNSYLVANIA PLAZA, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

世界有数の市場であるニューヨークを本拠とする、歴史ある人気球団という希少な資産が最大の強み。大都市の人気球団は数が限られ、資産としての価値が高い。リーグ全体の放映権料の拡大という追い風に乗れ、勝てばファンの熱狂と収入が大きく伸びる。代えのきかないブランドを持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

ニューヨークを本拠とする人気のプロバスケットボールとアイスホッケーの球団を保有・運営する収益が柱。試合のチケット販売、放映権料、スポンサー契約、グッズの販売などから収入を得る。リーグ全体で分配される放映権料も入る。世界有数の市場である大都市の人気球団という、希少で価値の高い資産から稼ぐ構造になっている。

リスク

チームの成績不振が続くと、観客動員やファンの関心が冷える。選手の人件費はリーグの規模拡大とともに膨らみ、採算を圧迫する。景気後退でスポンサーやチケットの需要が鈍ること、放映権をめぐる環境の変化、球団運営に絡む費用の増加も、収益の重しになりうる。成績と費用の両方に業績が左右される。

経営の癖

配当を出さず、収益を選手・チームへの投資と、球団の価値向上に振り向ける経営。大都市の人気球団という希少な資産を軸に、勝てるチームづくりへ投資しながら、放映権料やスポンサー収入を取り込み、球団の資産価値を高めることに重きを置く方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$1.5B前期比 +9.4%
  • 現金・現金同等物$145M
  • 他の流動資産$106M
  • 固定資産$1.2B
負債 (合計)
$1.8B前期比 +8.8%
  • 流動負債$564M
  • 長期借入金$267M
  • 短期借入金$24M
純資産
−$281M
自己資本比率
2021
-15.6%
2022
-11.3%
2023
-25.6%
2024
-19.8%
2025
-19.1%

収益性 (TTM)

売上高
$1.0B
売上成長率
1.2%

前年比。3年の年平均は 8.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
1.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-2.2%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$92M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$88M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MSGS の性格読み (詳細)

Madison Square Garden Sports は、ニューヨークの人気プロバスケ・アイスホッケー球団を保有する会社だ。

最大の強みは、世界有数の市場であるニューヨークを本拠とする、歴史ある人気球団という希少な資産にある。大都市の人気球団は数が限られ、資産価値が高い。リーグ全体の放映権料の拡大という追い風に乗れ、勝てばファンの熱狂と収入が大きく伸びる。一方でチームの成績不振が続くと観客動員やファンの関心が冷え、選手の人件費はリーグの規模拡大とともに膨らんで採算を圧迫する。景気後退によるスポンサーやチケット需要の鈍りも重しだ。MSGS を読むときは、球団の人気と成績、放映権料と人件費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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