事業は安定寄りだが財務に注意点が残る、どの型にも寄り切らない中間型
世界有数の市場であるニューヨークを本拠とする、歴史ある人気球団という希少な資産が最大の強み。大都市の人気球団は数が限られ、資産としての価値が高い。リーグ全体の放映権料の拡大という追い風に乗れ、勝てばファンの熱狂と収入が大きく伸びる。代えのきかないブランドを持つ立ち位置にいる。
ニューヨークを本拠とする人気のプロバスケットボールとアイスホッケーの球団を保有・運営する収益が柱。試合のチケット販売、放映権料、スポンサー契約、グッズの販売などから収入を得る。リーグ全体で分配される放映権料も入る。世界有数の市場である大都市の人気球団という、希少で価値の高い資産から稼ぐ構造になっている。
チームの成績不振が続くと、観客動員やファンの関心が冷える。選手の人件費はリーグの規模拡大とともに膨らみ、採算を圧迫する。景気後退でスポンサーやチケットの需要が鈍ること、放映権をめぐる環境の変化、球団運営に絡む費用の増加も、収益の重しになりうる。成績と費用の両方に業績が左右される。
配当を出さず、収益を選手・チームへの投資と、球団の価値向上に振り向ける経営。大都市の人気球団という希少な資産を軸に、勝てるチームづくりへ投資しながら、放映権料やスポンサー収入を取り込み、球団の資産価値を高めることに重きを置く方針が特徴になっている。
球団の人気と、放映権料、リーグの収益分配に依存する。チームが勝ち観客やファンの関心を集められるか、リーグ全体の放映権料が伸びるか、スポンサーやチケットの収入を保てるか、そして大都市の球団という資産価値が評価されるかが、業績を左右する大きな前提になる。球団の価値が収益の土台になる。
資産 $1.5B を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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