まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
アジアの食材や品に絞り、アジア系の住民の多い地域で食品スーパーを営む点が特徴。一般の総合スーパーとは、扱う品と客層が違う。米国のアジア系の食品スーパーの立ち位置にいる。
アジア系の食品スーパーが事業の柱。米国で、アジアの食材や、品をそろえた食品スーパーを営む。ロサンゼルス近郊や、アリゾナの都市部で、複数の屋号の店を持つ。アジア系の住民や、アジアの食に親しむ客に向けて、なじみの食材を届ける。店での食品や、日用の品の販売が収入の柱だ。地域に根ざし、アジアの食を扱う店として、客を集める。アジアの食品を扱うスーパーを営んで稼ぐ形になっている。
食品スーパーは、利幅が極めて薄く、わずかな費用の増減が採算を揺らす弱点を抱える。食材費や、人件費、家賃の上昇は、薄い利幅を直に削る。大手のスーパーや、同じアジア系の食品店との競争も激しい。新しい店は、立地を誤れば赤字を抱え込む。アジア系の客に偏る分、その地域の人口や、好みの変化に左右される。規模が小さく、株価が低迷して、上場を保つ基準を満たすのに苦心し、株式の併合を迫られた経緯もある。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化も重い。利益が客足と出店に左右される。
配当を出さず、客足の確保と、出店、採算の維持に重きを置く経営。店の運営と、アジアの食材の品ぞろえ、新規の出店を進める。アジア系の食品スーパーが、運営の中核になっている。
客足と、出店、そして採算に依存する。店に客を集められるか、新しい店を採算よく開けるか、食材費や人件費、家賃のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $77M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $12M(15%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…