本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
MXL logo
NASDAQ

MXL

MaxLinear
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

通信向けの信号処理の半導体という専門分野に特化し、光通信やデータセンター向けの高速通信チップに技術を持つ点が強み。データ通信量が急増する中、高速・大容量の通信を支える半導体の需要を取り込める。専門特化ゆえ大手とは違う立ち位置で、通信の高速化という長期の流れに乗ろうとする立ち位置にいる。

成長ドライバー

光通信やWi-Fi、データセンター、放送などに使う、信号を処理する半導体の販売が収益の柱。通信機器やネット接続機器のメーカーに、データを高速にやり取りするためのチップを設計して供給する。とくに、データセンター間の高速通信や、家庭のネット接続向けの半導体を手がける。通信の高速化・大容量化の需要を取り込んで稼ぐ構造になっている。

リスク

通信機器の需要が落ちたり、半導体の在庫調整が起きたりすると、販売が大きく振れる。半導体は好不況の波が大きく、特定の用途や顧客への依存も業績を不安定にする。大手半導体メーカーとの競争や、技術の世代交代、規模の小ささゆえの開発負担も、収益の重しになりうる。市況の波に業績が左右される。

経営の癖

配当を出さず、利益を通信向け半導体の開発と、データセンター向けの強化に振り向ける経営。好不況の波が大きい半導体事業で、データ通信量の増加という追い風を取り込みながら、光通信やデータセンター向けの高速チップに集中し、技術を磨いて市況の波を乗り越えて稼ぐ方針が特徴。

読みの軸

通信機器の需要と、データ通信の高速化、半導体の在庫の動向に依存する。通信機器やネット接続機器が活発に作られるか、データ通信量の増加で高速な半導体の需要が増えるか、技術で他社に差をつけられるか、そして半導体の在庫の調整を乗り切れるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $796M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $452M(57%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$796M前期比 −7.9%
2,351位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$73M
  • 他の流動資産$176M
  • 固定資産$548M
負債 (合計)
$345M前期比 −1.1%
2,395位 / 4,239社
  • 流動負債$186M
  • 長期借入金$124M
純資産
$452M前期比 −12.5%
1,954位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
47%
2022
57%
2023
64%
2024
60%
2025
57%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$468M
1,952位 / 3,391社
売上成長率
29.7%
粗利率
56.8%
営業利益率
−27.1%
純利益率
−29.2%
ROE
−30.2%
ROIC
−17.4%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$20M
2,271位 / 4,104社
フリーCF
$7M
1,935位 / 3,300社
営業CFマージン
4.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

MXL の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — MaxLinear の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。