ホームに戻る
MYRG logo
NASDAQ

MYRG

MYR Group
資本財中型
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
12121 GRANT STREET, THORNTON, CO(本社・衛星)
12121 GRANT STREET, THORNTON, CO(本社・衛星)
強み

送電網という専門性の高い分野と、商業・産業の電気設備の両方を手がけ、電気に特化した技術者と実績を持つ点が強み。電力網の老朽化更新、再生エネの接続、データセンターの電力需要という長期の追い風を直接受ける。電化が進む時代に欠かせない電気工事の専門会社として、需要を取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

送電線や変電所といった電力網の建設・保守と、商業施設や産業の電気設備の工事を請け負う報酬が収益の柱。電力会社向けの大型の送電網工事と、ビルや工場、データセンター向けの電気設備工事の二つを手がける。専門の技術者を抱え、電気に特化した建設サービスを提供する。電力網の整備と電化の需要を取り込んで稼ぐ構造になっている。

リスク

電力会社の投資の先送りや景気後退で建設が冷えると、受注が鈍る。電気工事には熟練の技術者が必要で、人手不足や人件費の上昇は採算を圧迫する。工事のコスト超過や悪天候による遅れ、案件の獲得競争も、収益の重しになりうる。大型工事の受注の波で業績が振れる面もある。

経営の癖

配当を出さず、利益を技術者の確保と、送電網・電気設備工事の能力拡大、効率化に振り向ける成長志向の経営。電力網の更新や電化という長期の追い風を取り込みながら、専門の技術者を確保して工事の採算を保ち、送電網と電気設備の二本柱で着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.6B前期比 +10.4%
  • 現金・現金同等物$150M
  • 他の流動資産$911M
  • 固定資産$583M
負債 (合計)
$984M前期比 +10.7%
  • 流動負債$795M
  • 長期借入金$54M
  • 短期借入金$5M
純資産
$660M前期比 +10.0%
自己資本比率
2021
46.3%
2022
40.0%
2023
41.2%
2024
40.3%
2025
40.2%

収益性 (TTM)

売上高
$3.7B
売上成長率
8.8%

前年比。3年の年平均は 6.7%

粗利率
11.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
4.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.2%
ROE
17.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
18.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$327M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$232M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

MYRG の性格読み (詳細)

MYR Group は、送電線や変電所、商業施設の電気設備を建設する専門の電気工事会社だ。

強みは、送電網という専門性の高い分野と、商業・産業の電気設備の両方を手がけ、電気に特化した技術者と実績を持つ点にある。電力網の老朽化更新、再生エネの接続、データセンターの電力需要という長期の追い風を直接受ける。電化が進む時代に欠かせない。一方で電力会社の投資の先送りや景気後退で建設が冷えると受注が鈍り、熟練の技術者の人手不足や人件費の上昇は採算を圧迫する。工事のコスト超過や悪天候も重しだ。MYRG を読むときは、電力網への投資と電気設備の需要、技術者の確保を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

MYRG の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…