売上が高い成長を続けている会社
世界最大の金鉱山会社として、各地に分散した優良な鉱山と豊富な埋蔵量を持つ点が強み。規模を生かして採掘コストを抑えやすく、金が買われる局面では大きく稼げる立ち位置にいる。
金を中心に、銅や銀などの金属を採掘して売るのが収益の柱。世界各地に鉱山を持ち、掘り出した金を市場価格で売ることで稼ぐ。採掘コストをいかに抑えて、金価格との差を利益にできるかが鍵になる構造になっている。
金価格が下落すると利益が直接削られる。金は金利が上がると魅力が薄れやすく、鉱山のある国の政治的混乱や、採掘コスト・エネルギー価格の上昇も、収益と操業を脅かすリスクになる。
金価格で利益が振れる中、配当で株主に報いつつ、鉱山の維持と買収で埋蔵量を確保する経営。価格の谷でも操業を続けられるよう、採掘コストの管理と財務の健全さを重視する姿勢が特徴。
何より金の国際価格に強く依存する。インフレや金利、世界情勢の不安といった「金が買われる要因」と、鉱山のある国の政治情勢、そして採掘コストの動向が、業績を左右する前提になる。
資産 $57.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $33.9B(59%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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