まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
世界中に広げた独自のサーバー網を土台に、高速化・防御・開発基盤までを一体で提供できる点が強み。小さなサイトから大企業まで同じ仕組みで取り込め、利用が増えるほど守る範囲も広がる。
世界中に置いたサーバー網を使い、ウェブサイトの表示を速くし、サイバー攻撃を防ぐサービスの月額利用料が収益の柱。企業が使う機能を増やすほど課金額が積み上がる、継続課金型の構造になっている。
景気後退で企業のIT予算が絞られると、成長が鈍る。大手クラウド企業が似たサービスを安く出したり、自前のサーバー網への巨額投資が利益を圧迫したりするとリスクになる。
配当を出さず、稼いだ資金をサーバー網の拡張と新機能の開発に再投資する成長最優先の姿勢。次々と新サービスを投入し、利用企業の課金額を引き上げていく流れが明確。
企業のIT・セキュリティ投資の伸びと、インターネット利用の拡大に依存する。新しい機能をどれだけ早く投入し、大企業の契約をどこまで広げられるかが、成長の前提になる。
資産 $6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.5B(24%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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