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強み
バラバラな社内業務を一つの基盤に集約し、部門をまたいで自動化できる点が強み。一度社内の標準になると乗り換えにくく、その基盤の上にAIで自動化する新機能を載せて追加収入を狙える立ち位置を持つ。
成長ドライバー
企業のIT管理や人事、社内手続きといったバラバラな業務を、一つの基盤の上で自動化するソフトの月額利用料が収益の柱。業務に深く組み込まれると使い続けられ、利用する部門や機能が増えるほど課金額が積み上がる構造になっている。
リスク
景気後退で企業がソフト支出を絞ると、新規契約や機能の追加が鈍る。割安な競合や、大手が似た機能を自社サービスに取り込む動きが、成長の重しになるリスクもある。
経営の癖
配当を出さず、稼いだ資金を製品開発と販路拡大へ再投資する成長最優先の姿勢。AIによる業務自動化の機能を次々と投入し、顧客あたりの利用部門と課金額を引き上げる方針が明確になっている。
読みの軸
企業のIT投資と、社内業務を効率化する需要に依存する。AIを使った業務自動化の新機能をどれだけ顧客に使ってもらえるか、そして大企業へどこまで広げられるかが、成長の前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $26B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $13B(50%)。
財務状態スコア
B+概ね良好
開示から読める範囲ではおおむね健全
資産 (合計)
$26B前期比 +27.7%
386位 / 4,281社 上位10%
- 現金・現金同等物$3.7B
- 他の流動資産$6.7B
- 固定資産$15.6B
負債 (合計)
$13.1B前期比 +21.3%
478位 / 4,239社
- 流動負債$10.4B
純資産
$13B前期比 +34.9%
219位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
34%
2022
38%
2023
44%
2024
47%
2025
50%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $13.3B
- 売上成長率
- 20.9%
- 粗利率
- 77.5%
- 営業利益率
- 13.7%
- 純利益率
- 13.2%
- ROE
- 13.5%
- ROIC
- —
333位 / 3,391社 上位10%
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $5.4B
- フリーCF
- $4.6B
- 営業CFマージン
- 41.0%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
141位 / 4,104社 上位10%
93位 / 3,300社 上位10%
フリーCFの5年推移
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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