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NASDAQ

NTLA

Intellia Therapeutics
ヘルスケア中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
40 ERIE STREET, CAMBRIDGE, MA(本社・衛星)
40 ERIE STREET, CAMBRIDGE, MA(本社・衛星)
強み

体の外ではなく体の中に直接送り込んで、一度の投与で遺伝子を書き換えることを狙う、ゲノム編集の最先端を走る点が最大の強み。たんぱく質がたまる難病などで、後期の試験まで進んだ数少ない会社になる。一度の治療で根本から治す可能性を持つ。ゲノム編集の先頭で難病に挑む、先端のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

遺伝子を狙った場所で正確に切って書き換える、ゲノム編集と呼ばれる技術で、難病の治療を開発するのが事業の柱。特徴は、体の外で細胞を操作するのではなく、体の中に直接送り込んで一度の投与で遺伝子を書き換えることを狙う点にある。たんぱく質が異常にたまる難病や、突然の腫れを起こす遺伝の病気を標的にした候補が、後期の試験まで進んだ。大手との提携も持つ。承認薬はまだなく、当面は資金調達と提携で開発を進める段階の構造になっている。

リスク

体の中で遺伝子を書き換える治療は新しく、予期せぬ副作用や安全性の懸念が出れば、信頼と価値が大きく揺らぐ最大の弱点を抱える。後期まで進んだ候補の試験の失敗の打撃は大きい。承認薬がなく売上が乏しいまま赤字が続き、増資で持ち分が薄まる。ゲノム編集には大手や同業が次々と挑み、競合の先行の恐れもある。

経営の癖

配当を出さず、現金を後期まで進んだ主力候補の試験に集中投下する経営。大手との提携で開発の力と資金を補う。体の中で遺伝子を書き換える技術の安全性に丁寧に向き合いつつ、見込みの高い候補に資源を絞り、承認までの長い赤字の期間を資金調達と提携でつなぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$842M前期比 -29.3%
  • 現金・現金同等物$155M
  • 他の流動資産$372M
  • 固定資産$314M
負債 (合計)
$171M前期比 -46.5%
  • 流動負債$104M
純資産
$671M前期比 +-23.0%
自己資本比率
2021
80.4%
2022
81.3%
2023
80.7%
2024
73.2%
2025
79.7%

収益性 (TTM)

売上高
$68M
売上成長率
16.9%

前年比。3年の年平均は 9.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-651.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-609.9%
ROE
-61.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$395M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$396M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-583.3%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

NTLA の性格読み (詳細)

Intellia Therapeutics は、遺伝子をその場で書き換えるゲノム編集の技術で、難病の根本治療を狙う先頭のバイオだ。

最大の強みは、体の中に直接送り込んで一度の投与で遺伝子を書き換えることを狙うゲノム編集の最先端と、後期の試験まで進んだ数少ない地位、大手との提携にある。一方で体の中で遺伝子を書き換える治療の安全性への懸念が最大の弱点で、後期候補の試験の失敗の打撃、売上が乏しいまま続く赤字と希薄化、ゲノム編集での競合も弱みになる。NTLA を読むときは、主力候補の試験と安全性、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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