配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
テナントが維持費や税金を負担する手間のかからない契約で、多数の物件に分散して安定収入を得る仕組みが強み。生活に密着した不況に強い業種のテナントを多く抱え、毎月配当という独自の安定志向で投資家を引きつけている。
コンビニや薬局、ディスカウント店などの店舗に、土地と建物を長期で貸して得る賃料が収益の柱。テナントが建物の維持費や税金を負担する契約が多く、手間をかけずに安定した賃料を受け取れる。多数の物件に分散し、息の長い収入を積み上げる構造になっている。
金利上昇は、物件を取得するための資金調達コストを重くし、不動産の評価額の重しになる。テナントの倒産や退去が増えたり、ネット通販で実店舗の小売が衰えたりすると、賃料の取りこぼしにつながるリスクがある。
毎月の配当と、その連続的な引き上げを最優先にする株主還元が看板。金利環境を見ながら、賃料の取れる優良な物件を地道に取得し続け、分散を効かせて安定した賃料を積み上げる堅実な経営が特徴。
テナントである小売店などの業績の健全さと、金利の水準に依存する。生活に密着した不況に強い業種のテナントが多いか、そして金利が、REITの資金調達コストと不動産の評価額を左右する大きな前提になる。
資産 $72.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $39.4B(54%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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