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NASDAQ

OC

Owens Corning
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Owens-Corning Fiberglas Corporation, Toledo, Ohio.1a35077v
Owens-Corning Fiberglas Corporation, Toledo, Ohio.1a35077v
強み

断熱材と屋根材という建材の主要分野で高いシェアと知られたブランドを持つ点が強み。新築だけでなく、屋根の葺き替えや断熱改修という景気に左右されにくい更新需要を取り込める。省エネ基準の強化が断熱材の追い風になり、建物の省エネと保護に欠かせない建材で安定した地位を築いた立ち位置にいる。

成長ドライバー

住宅やビルの断熱材と、屋根に葺くシングル材(屋根材)の販売が収益の柱。これに、複合材料に使うガラス繊維が加わる。新築の建設に加え、屋根の葺き替えや断熱の改修といった更新の需要も大きい。建物の省エネと保護に欠かせない建材を、新築と改修の両方に供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で住宅の建設・改修が冷えると、建材の需要が落ち込む。原材料やエネルギーの価格上昇を価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。住宅市況の波をまともに受ける事業で、需要が急に冷えると工場の稼働率が下がる。屋根材は天候による需要の変動もあり、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、断熱材・屋根材への投資と、省エネ需要の取り込み、効率的な生産に力を入れる経営。住宅市況で振れる新築向けを、屋根の葺き替えなど更新需要で和らげ、省エネの追い風を取り込みながら、主要建材の高いシェアを生かして着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$13.0B前期比 -7.8%
  • 現金・現金同等物$345M
  • 他の流動資産$3.0B
  • 固定資産$9.6B
負債 (合計)
$9.1B前期比 +1.4%
  • 流動負債$2.7B
  • 長期借入金$4.7B
  • 短期借入金$36M
純資産
$3.9B前期比 +-24.1%
自己資本比率
2021
42.9%
2022
42.6%
2023
46.0%
2024
36.1%
2025
29.7%

収益性 (TTM)

売上高
$10.1B
売上成長率
2.6%

前年比。3年の年平均は 1.2%

粗利率
28.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
3.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-5.2%
ROE
-13.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
3.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.8B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

OC の性格読み (詳細)

Owens Corning は、住宅やビルの断熱材と屋根材を作る建材大手だ。

強みは、断熱材と屋根材という建材の主要分野で高いシェアと知られたブランドを持つ点にある。新築だけでなく、屋根の葺き替えや断熱改修という景気に左右されにくい更新需要を取り込める。省エネ基準の強化が断熱材の追い風になる。一方で景気後退や金利上昇で建設・改修が冷えると需要が落ち込み、原材料やエネルギーの価格上昇を転嫁しきれないと利益率が圧迫される。住宅市況の波をまともに受け、屋根材は天候の影響もある。OC を読むときは、住宅の建設・改修と葺き替え需要、原材料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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