ホームに戻る
OGS logo
NASDAQ

OGS

ONE Gas
公益事業中型配当あり
今日の終値
時価総額
$5B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
15 EAST FIFTH STREET, TULSA, OK(本社・衛星)
15 EAST FIFTH STREET, TULSA, OK(本社・衛星)
強み

ガスの販売価格に左右されない、配給専業の純粋な規制収益という分かりやすさが最大の強み。営業地域は人口の流入が続く南部中心で、顧客の自然増という追い風を持つ。導管の更新需要は何十年も続くため、投資と料金の積み上げが計算しやすい、教科書的な公益株の立ち位置にいる。

成長ドライバー

オクラホマ州とカンザス州、テキサス州の家庭や企業に天然ガスを配る、規制料金の収入が収益の柱。ガスの仕入れ値は原則そのまま顧客に転嫁され、利益は導管網への投資額に州が認める利回りを掛けて決まる。古い導管の交換や安全対策に投資するほど、認められる収益の土台が積み上がる構造になっている。

リスク

金利の上昇は、借入頼みの投資と配当株としての評価の両面を直撃する。料金の値上げ申請が住民の反発で削られると、投資の回収が遅れる。寒波でガスの調達価格が暴騰すると、巨額の仕入れ費用が一時的に資金繰りを圧迫する。電化の進展でガス離れが進む長期の逆風も無視できない。

経営の癖

連続増配を続けながら、利益の大半を導管の更新と安全投資に回す堅実な経営。規制当局との関係を重視し、無理のない料金改定を着実に積む。ガス価格の変動を顧客に転嫁する仕組みを守り、収益の予見性を最優先する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$8.9B前期比 +5.1%
  • 現金・現金同等物$11M
  • 他の流動資産$905M
  • 固定資産$7.9B
負債 (合計)
$5.4B前期比 +1.7%
  • 流動負債$1.5B
  • 長期借入金$2.4B
  • 短期借入金$250M
純資産
$3.4B前期比 +10.8%
自己資本比率
2021
28.0%
2022
33.2%
2023
35.6%
2024
36.8%
2025
38.9%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
7.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$579M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$128M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
60.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

OGS の性格読み (詳細)

ONE Gas は、オクラホマ州など三州で家庭と企業に天然ガスを届ける配給専業の公益会社だ。

最大の強みは、ガスの販売価格に左右されない、配給専業の純粋な規制収益という分かりやすさにある。営業地域は人口流入の続く南部中心で顧客の自然増という追い風を持ち、導管の更新需要は何十年も続くため投資と料金の積み上げが計算しやすい。一方で金利の上昇は借入頼みの投資と配当株としての評価の両面を直撃する。料金値上げが住民の反発で削られると投資の回収が遅れ、電化によるガス離れという長期の逆風もある。OGS を読むときは、料金認可と投資計画、金利の動きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

OGS の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…