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情報技術大型
今日の終値
時価総額
$21B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
100 FIRST STREET, SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
100 FIRST STREET, SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
強み

特定のソフト会社に偏らず、あらゆるクラウドサービスへの入り口を中立の立場で一元管理できる点が強み。一度業務に組み込まれると切り替えにくく、利用が広がるほど収入が伸びる。セキュリティへの関心が高まる流れを、認証という入り口で取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業の社員や、サービスの利用者が、安全にログインして必要なシステムだけを使えるよう管理する認証基盤の利用料が収益の柱。月額や年額の継続課金が中心だ。多くのクラウドサービスへの入り口を一元管理する仕組みを提供し、利用人数が増えるほど収入が伸びる構造になっている。

リスク

景気後退で企業のIT・セキュリティ投資が絞られると、利用人数が減って課金が鈍る。大手のソフト会社が認証機能を自社製品に同梱して安く提供すると、価格や乗り換えの圧力を受ける。自社で大きな情報漏れが起きると、信頼を損なうリスクも抱える。

経営の癖

配当を出さず、利益を製品開発と、認証・セキュリティ分野への投資に振り向ける成長志向の経営。中立の認証基盤という強みを生かし、既存顧客への売り広げと新機能で継続収入を増やしつつ、採算改善も進めて稼ぐ力を育てる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$9.7B前期比 +2.9%
  • 現金・現金同等物$858M
  • 他の流動資産$2.8B
  • 固定資産$6.1B
負債 (合計)
$2.7B前期比 -10.6%
  • 流動負債$2.6B
純資産
$7.0B前期比 +9.3%
自己資本比率
2022
64.3%
2023
58.7%
2024
65.5%
2025
67.9%
2026
72.1%

収益性 (TTM)

売上高
$2.9B
売上成長率
11.8%

前年比。3年の年平均は 16.3%

粗利率
77.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.1%
ROE
3.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$884M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$875M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
30.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

OKTA の性格読み (詳細)

Okta は、社員や利用者が安全にシステムへログインできるよう、本人確認を一手に担うクラウドの認証基盤の会社だ。

最大の強みは、特定のソフト会社に偏らず、あらゆるクラウドサービスへの入り口を中立の立場で一元管理できる点にある。一度業務に組み込まれると切り替えにくく、利用が広がるほど継続課金が伸びる。セキュリティへの関心の高まりも追い風だ。一方で大手が認証機能を製品に同梱して安く出すと、競争の圧力を受ける。自社の情報漏れも信頼を揺るがす。OKTA を読むときは、認証需要の伸びと、既存顧客への売り広げを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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