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NASDAQ

ORCL

Oracle
情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$528B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Oracle Headquarters Redwood Shores
Oracle Headquarters Redwood Shores
強み

企業の基幹データを長年握ってきた信頼と、簡単には乗り換えられない粘着性が強み。その顧客基盤を土台に、後発ながらAI向けの計算基盤へ大胆に投資できる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

企業の重要なデータを管理するソフトの利用料が長年の収益基盤。近年はそれをクラウド経由で貸す事業と、AIの計算に使うデータセンターの貸し出しが成長の柱に育ちつつある構造になっている。

リスク

先行する大手クラウド企業との競争で価格や顧客を奪われると、成長が鈍る。AI向けに前のめりで進める巨額の設備投資が、需要に見合わなければ利益と財務の重しになる。

経営の癖

安定した配当と自社株買いを続けつつ、AI向けデータセンターへ巨額投資で攻める二面の経営。創業者の強い影響力のもと、大きな賭けに踏み込む決断の速さが特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約27年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$168.4B前期比 +19.4%
  • 現金・現金同等物$10.8B
  • 他の流動資産$13.8B
  • 固定資産$143.8B
負債 (合計)
$147.9B前期比 +11.8%
  • 流動負債$32.6B
  • 短期借入金$7.3B
純資産
$20.5B前期比 +135.0%
自己資本比率
2021
4.0%
2022
-5.7%
2023
0.8%
2024
6.2%
2025
12.1%

収益性 (TTM)

売上高
$57.4B
売上成長率
8.4%

前年比。3年の年平均は 10.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
30.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
21.7%
ROE
60.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$20.8B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$394M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.3%
現金ランウェイ
約27年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
38.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ORCL の性格読み (詳細)

Oracle は、企業の重要なデータを管理するソフトで長年稼いできた老舗で、いまは「クラウドとAIの基盤貸し」へ大きく舵を切っている会社だ。

企業の基幹データを握る立場は乗り換えられにくく、安定した稼ぎを生んできた。その信頼を土台に、後発ながらAIの計算に使うデータセンターの貸し出しへ巨額を投じ、新しい成長を取りに行っている。Oracle を読むときは、老舗ゆえの安定した基盤と、AI投資という攻めの賭けがどこまで実るかを、合わせて見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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