
企業の基幹データを長年握ってきた信頼と、簡単には乗り換えられない粘着性が強み。その顧客基盤を土台に、後発ながらAI向けの計算基盤へ大胆に投資できる立ち位置を持つ。
企業の重要なデータを管理するソフトの利用料が長年の収益基盤。近年はそれをクラウド経由で貸す事業と、AIの計算に使うデータセンターの貸し出しが成長の柱に育ちつつある構造になっている。
先行する大手クラウド企業との競争で価格や顧客を奪われると、成長が鈍る。AI向けに前のめりで進める巨額の設備投資が、需要に見合わなければ利益と財務の重しになる。
安定した配当と自社株買いを続けつつ、AI向けデータセンターへ巨額投資で攻める二面の経営。創業者の強い影響力のもと、大きな賭けに踏み込む決断の速さが特徴になっている。
企業のIT投資と、クラウドへの移行ペースに依存する。AI向けの計算基盤を求める大口顧客をどれだけ取り込めるか、そのための巨額のデータセンター投資が成長の前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $261.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $42.5B(16%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
- 現金・現金同等物$31.3B
- 他の流動資産$15.3B
- 固定資産$215.2B
- 流動負債$41.8B
- 長期借入金$122.3B
- 短期借入金$7.2B
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $67.4B
- 売上成長率
- 17.3%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 30.6%
- 純利益率
- 25.4%
- ROE
- 40.2%
- ROIC
- 9.5%
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $32B
- フリーCF
- −$23.7B
- 営業CFマージン
- 47.5%
- 現金ランウェイ
- 約1年
配当
- 配当総額(年間)
- $5.8B
- 配当性向
- 33.9%
この銘柄が登場した記事
記事一覧 →Oracle のまわりの会社
辿ってみる →開示に社名が出る相手 57 社(裏・売り先・同じ土俵・資本の相手の異なり数)。裏にいる会社 7 社(うち提携・権利 1 社)。2 段目まで辿ると 34 社。1 社ずつ「なぜ関係するか」と出典を付けています。
裏にいる会社仕入れ先・委託先・6 社
- NVNVDANVIDIA売り買い両方の相手向こうの記録にもAI 計算に使う GPU とネットワーク基盤OCI Zettascale10 は複数のデータセンターにまたがる NVIDIA の GPU を束ねる構成だと自社で公表している
出典: ciodive.com(報道)(Oracle の記録)向こうの記録 →
- AMAMDAdvanced Micro Devices売り買い両方の相手向こうの記録にもAI 用 GPU とサーバー向け CPU2026年後半から MI450 を5万基とサーバー CPU を導入すると両社が発表し、以降さらに広げる計画
出典: oracle.com(Oracle の記録)向こうの記録 →
- DLDLRDigital Realty Trust向こうの記録にもデータセンターの床と電源の賃借デジタル・リアルティ側で Oracle は第2位の顧客にあたり、同社売上の約6%を占める規模の賃借になっている
出典: DLR 10-K (FY2024) Item 1 Business / 20 largest customers の表 (Oracle Corporation)(SEC の書類 →)(Oracle の記録)向こうの記録 →
残り 3 社を全部見る
- BE Bloom Energy向こうの記録にも
データセンターに据える燃料電池
2026年4月に最大2.8GW の燃料電池を調達する基本契約を結び、うち1.2GW は既に発注済みと公表
出典: bloomenergy.com(Oracle の記録) 向こうの記録 → - AAOI Applied Optoelectronics相手の記録では Oracle が売り先
データセンター向け光トランシーバ
2024 年に売上の 12.4% を占めた顧客で、10-K が名指しで集中度を開示している
出典: AAOI 10-K (FY2025)(Applied Optoelectronics 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - EQIX Equinix相手の記録では Oracle が売り先
OCI の接続拠点を置く場所
Oracle の FastConnect の接続事業者として、他クラウドや自社設備から OCI へ繋ぐ入口を提供している
出典: blogs.oracle.com(Equinix 側の記録から逆引き) 向こうの記録 →
売り先Oracle が裏にいる先・11 社
- MEMETAMeta Platformsこの会社の記録だけAI 学習用のクラウド計算Oracle 自身が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げ、受注残の急増を牽引した相手だと説明している
- NVNVDANVIDIA売り買い両方の相手この会社の記録だけ自社利用ぶんのクラウド計算Oracle が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げており、半導体を売る相手であると同時に借りる相手でもある
- AMAMDAdvanced Micro Devices売り買い両方の相手この会社の記録だけ自社利用ぶんのクラウド計算Oracle が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げており、GPU を納める側でもあり借りる側でもある
残り 8 社を全部見る
- BTTC Black Titan Corp相手の記録では Oracle が仕入れ先
PeopleSoft の人事・会計ソフトの再販権
1993 年からアジア太平洋で最初期の PeopleSoft ライセンシー。保守売上の約 92% が Oracle PeopleSoft HCM で、この製品の存続がそのまま効く
出典: BTTC 20-F (FY2025, 7 月期) Item 4 Business / Company Overview(SEC の書類 →)(Black Titan Corp 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - INFY Infosys相手の記録では Oracle が仕入れ先
導入を請け負う基幹業務ソフト
20-F がコンサルの主力プラットフォームとして SAP・Oracle・Salesforce の三つを名指ししている
出典: INFY 20-F (FY2025) / Consulting(Infosys 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HCKT Hackett Group相手の記録では Oracle が仕入れ先
導入を請け負う業務用ソフトの基盤
Oracle Solutions を独立した部門として持ち、Oracle の ERP とクラウドの導入で稼ぐ。相手の製品の売れ行きがそのまま案件の量になる
出典: HCKT 10-K (FY2025) Business / Oracle Solutions(Hackett Group 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ACIW ACI Worldwide相手の記録では Oracle が仕入れ先
データベースとクラウド基盤
10-K が製品の提供に使う基盤技術の提供元として名指しし、新しい OS やハードの世代に合わせる作業も共同で進めている
出典: ACIW 10-K (FY2025) パートナーに関する記述(ACI Worldwide 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HURN Huron Consulting Group相手の記録では Oracle が仕入れ先
導入を担う基幹システム
10-K が自社を Leading Modern Oracle Network Partner と記す。病院・大学向けの導入案件は Oracle の製品を土台にしており、収益がその基盤に乗っている
出典: HURN 10-K (FY2025) Technology Partners(Huron Consulting Group 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ZM Zoom Communications相手の記録では Oracle が仕入れ先
会議基盤を載せるクラウド
10-K が AWS と並ぶホスティング先として Oracle Cloud を名指しする。障害が起きれば会議サービスが止まる関係
出典: sec.gov(Zoom Communications 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ROP Roper Technologies相手の記録では Oracle が仕入れ先
Oracle Cloud のクラウド基盤
10-K が同じ並びで Oracle Cloud を名指しする。傘下ソフトの稼働と価格改定の影響を受ける側
出典: ROP 10-K (FY2025)(SEC の書類 →)(Roper Technologies 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - PLTR Palantir Technologies相手の記録では Oracle が仕入れ先
機密区分まで届く分散型クラウド
Foundry と AIP を Oracle のクラウド上で動かす契約を結び、政府・防衛向けの隔離環境まで配れるようにした
出典: oracle.com(Palantir Technologies 側の記録から逆引き) 向こうの記録 →
提携・権利でつながる相手提携・ライセンス・使用料・瓶詰契約など、物を納める線ではない・1 社
- BIBILLBILL HoldingsEmbed 2.0 での組み込み提供 (NetSuite)FY2026 の 10-K が Embed 2.0 の提携先に Oracle NetSuite を名指しする。会計ソフト連携の相手でもある
出典: BILL 10-K (FY2026) Item 1(SEC の書類 →)(BILL Holdings 側の記録から逆引き)向こうの記録 →
同じ土俵の会社競合・41 社
- MSFTMicrosoftこの会社の記録だけクラウドと法人向けソフト全般10-K が直接の競合として名指しする一社。クラウド・データベース・業務ソフトのすべてで重なる
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述向こうの記録 →
- AMAMZNAmazonこの会社の記録だけクラウドの計算とデータベース10-K が直接の競合として名指しする一社。AWS はクラウド基盤の最大手で、OCI が最も奪いに行く相手
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述向こうの記録 →
- GOGOOGLAlphabetこの会社の記録だけクラウド基盤と AI 向け計算10-K が直接の競合として名指しする一社。クラウドの計算資源と AI 基盤で顧客を奪い合う
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述向こうの記録 →
残り 38 社を全部見る
- SAP SAP向こうの記録にも
企業の基幹業務ソフト
10-K が直接の競合として名指しする一社。ERP など基幹業務ソフトで最も長く争ってきた相手
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述 向こうの記録 → - IBM IBM向こうの記録にも
法人向けソフトとデータベース
10-K が直接の競合として名指しする一社。データベースと法人向けの基盤ソフトで領域が重なる
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述 向こうの記録 → - CRM Salesforce向こうの記録にも
顧客管理と業務のクラウドソフト
10-K が直接の競合として名指しする一社。顧客管理を含む業務アプリの領域でぶつかる
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述 向こうの記録 → - WDAY Workday向こうの記録にも
人事・財務のクラウドソフト
10-K が直接の競合として名指しする一社。人事と財務の業務ソフトで Fusion と正面から重なる
出典: ORCL 10-K (FY2026) の競合記述 向こうの記録 → - QMLS QumulusAI, Inc.
AI 向けクラウド
競合として名指しされる大手クラウド
出典: QMLS 424B4 (2026-07-15) Risk Factors — Competition 向こうの記録 → - IREN IREN
大手クラウド (Oracle Cloud) との競合
FY2026 10-K が競合するハイパースケーラーとして Oracle Cloud を名指しした
出典: IREN 10-K (FY2026) Item 1 Our Competition(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - AUDC AudioCodes
企業向けセッションボーダーコントローラ
20-F が SBC の競合の筆頭に Oracle を挙げている
出典: AUDC 20-F (FY2025) 向こうの記録 → - CBRS Cerebras Systems
クラウドの計算資源
目論見書の Competition が全方位型クラウドの競合として Oracle を名指ししている
出典: CBRS 424B4 (2026-05-13) 向こうの記録 → - DSGX Descartes Systems
基幹業務ソフトからの越境
AIF が同じく基幹業務ソフト側の競合として名指ししている。
出典: DSGX 2026 Annual Information Form (40-F FY2026/1月期) 向こうの記録 → - HUBC Hub Cyber Security
企業向けの順守・データ管理
同じ競合一覧に挙がり、規制の厳しい企業向けの順守の仕組みで競合する
出典: HUBC 20-F (FY2025) Competition 向こうの記録 → - NBIS Nebius Group
汎用クラウドの人工知能向け提供
20-F が競合として Oracle を名指しする。
出典: NBIS 20-F (FY2024) 向こうの記録 → - AMWL Amwell
電子カルテ側からの遠隔診療
10-K が電子カルテの競合に Oracle Health (旧 Cerner) を挙げており、カルテ側が診療の入口を握る
出典: AMWL 10-K (FY2025) Item 1 / Competition 向こうの記録 → - HCAT Health Catalyst
電子カルテと、それに付く分析
10-K が競合の電子カルテ会社として Oracle Health を名指ししている
出典: HCAT 10-K (FY2025) / Competition 向こうの記録 → - GTM ZoomInfo Technologies
企業向けソフトの基盤
10-K のリスク記述が、業務ソフトの側から営業データへ参入しうる相手として名指ししている
出典: GTM 10-K (FY2025) Risk Factors 向こうの記録 → - HSTM HealthStream
業界横断の人材・勤怠の仕組み
10-K の Competition が、医療を含む複数業種に同種の仕組みを出す会社として名指ししている
出典: HSTM 10-K (FY2025) / Competition 向こうの記録 → - RBBN Ribbon Communications
SBC・企業向けゲートウェイ
10-KがSBC分野の競合として名指ししている
出典: RBBN 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - RMNI Rimini Street
基幹ソフトの純正の保守
純正保守の代わりを売る相手で、長い訴訟の末に2025年の和解で Oracle 向け支援の縮小を約した
出典: RMNI 10-K (FY2025) Risk Factors 向こうの記録 → - VYX NCR Voyix
小売・飲食向けの店舗システム
VYX の 10-K が key competitors に名指し。Oracle の店舗ソフトと重なる
出典: VYX 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - BSY Bentley Systems
プロジェクト管理システム
工事の進行を管理する領域で 10-K が Autodesk と並べて競合に挙げる
出典: BSY 10-K (FY2025) 向こうの記録 → - DBD Diebold Nixdorf
小売店舗ソフトの競合
DBD 10-K が小売市場の専門ソフト勢の競合として Oracle Corporation を名指ししている
出典: DBD 10-K (FY2025) Item 1 Competition 向こうの記録 → - DOCN DigitalOcean
Oracle Cloud の汎用クラウド
10-K が主要な競合の一角として Oracle Cloud を挙げている
出典: sec.gov 向こうの記録 → - FRSH Freshworks
旧来型の顧客対応スイート
10-K の Competition が顧客対応領域の「レガシー事業者」として Oracle を名指ししている
出典: FRSH 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - MANH Manhattan Associates
基幹業務ソフトと POS
10-K の competitors に ERP 分野と POS 分野の双方で名指しされており、導入先の基幹システム側から供給網の機能を取りに来る
出典: MANH 10-K (FY2025) Item 1 Competition 向こうの記録 → - MSTR Strategy
企業向けの分析ソフト
Strategy が 10-K の Competition で企業分析の競合として Oracle を名指ししている
出典: Strategy 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - NAVN Navan
経費管理機能を持つ基幹システム
10-K が経費管理の機能を備えた横断型基盤の競合として名指しする。基幹システムの中で経費を処理させたい相手
出典: NAVN 10-K (FY2026/1) Item 1A Competition(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - NTNX Nutanix
公開クラウド Oracle Cloud
10-K が Oracle Cloud を競合として挙げる
出典: sec.gov 向こうの記録 → - OTEX Open Text
企業向けの情報管理
10-K が競合する大手企業向け技術提供者として名指ししている
出典: OTEX 10-K (FY2026) Competition 向こうの記録 → - PAYC Paycom Software
人事・給与を含む業務クラウド
10-K の競合一覧に名指し。基幹業務のクラウド一式の一部として人事を取りに来る
出典: PAYC 10-K (FY2025)(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - PEGA Pegasystems
業務アプリケーションの競合
10-K が主要競合に名指しする
出典: PEGA 10-K (FY2025) Item 1 Competition 向こうの記録 → - PTC PTC
サービス部品管理 (SLM) の領域
PTC の 10-K が SLM 領域の競合として名指ししている。企業システム側からの侵食に当たる
出典: PTC 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - SAIL SailPoint
製品群に内蔵する ID 管理
10-K が競合の大手 3 社の一社に挙げている
出典: SAIL 10-K (FY2026) Competition 向こうの記録 → - TYL Tyler Technologies
行政向けの基幹業務ソフト
10-K の競争の節が、より大きな資力を持つ全国規模の競合として筆頭に名指ししている
出典: TYL 10-K (FY2025) Competition(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - CRWV CoreWeave
GPUクラウド・AIインフラ
10-K が主要競合に名指しする相手。Oracle Cloud Infrastructure が大規模GPUクラスタを展開し、AI計算クラウドで競合する
出典: CRWV 10-K (FY2025) Item 1 Competition (AWS・Google・Azure・Oracle を主要競合に名指し)(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - MDB MongoDB
企業向けデータベース
エンタープライズのデータベース市場で長年の実績を持つ最大手として競合する
出典: trustradius.com(分析サイト) 向こうの記録 → - VEEV Veeva Systems
臨床開発・規制関連ソフトでの競合
VeevaのDevelopment Cloud(臨床開発・規制文書管理)事業と競合するアプリケーションを提供する
出典: Veeva Systems 10-K (FY2024) Item 1 Competition 向こうの記録 → - ADP Automatic Data Processing
大企業向けの統合業務ソフト
Paycom の 10-K が ADP と並べて競合に名指し。大企業の人事システムで置き換えの対象になる
出典: sec.gov 向こうの記録 → - ADSK Autodesk
建設プロジェクトの管理ソフト
Autodesk の 10-K が主要な世界の競合の一社に名指しする。工程と原価の管理の領域で重なる
出典: ADSK 10-K (FY2026)(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - SNOW Snowflake
企業向けのデータベースと分析
基幹データを抱えたまま分析まで取り込みにくる相手で、既存の顧客基盤が壁になる
出典: businessmodelanalyst.com(分析サイト) 向こうの記録 →
辿れない相手外国上場・非上場・公的機関など、台帳に無い・3 件
- OpenAI 台帳に無い・売り先
5年で3,000億ドル規模のクラウド契約
受注残を押し上げた最大の相手だが非上場で、わが台帳のティッカーに落とせない
出典: intuitionlabs.ai(分析サイト) - xAI 非上場・売り先
AI 学習用のクラウド計算
Oracle が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げているが非上場で台帳に無い
出典: ORCL FWP (2026-02-02) OCI の最大級の顧客(SEC の書類 →) - TikTok (ByteDance) 非上場・売り先
米国利用者のデータ基盤
Oracle が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げているが、親会社は非上場で台帳に無い
出典: ORCL FWP (2026-02-02) OCI の最大級の顧客(SEC の書類 →)
調べた上で分からなかったこと編集部が開示を読んで書き残した断り
仕入れ先: 10-K は設備の調達先を社名で開示せず、サーバー・電源・冷却の供給元は公表資料からは特定できない。書けた4社は相手側の発表から逆に引いたもの
売り先: 受注残の大半を占める OpenAI・xAI・TikTok がいずれも非上場で、台帳のティッカーに落とせない。上場の顧客だけを並べると実像より小さく見える
記録: 10-K など開示を元に編集部が 2026 年 8 月 16 日 に点検。編集部の推論で、事実の報告ではありません。
株主構成 (機関投資家)
2026年6月30日時点 ・ SEC 13F- 145,353,687 株
- 111,788,001 株
- 78,645,193 株
- 57,285,664 株
- 39,746,237 株
- 39,248,959 株
- 30,551,196 株
- 26,025,909 株
- 25,002,553 株
- 23,954,012 株
SEC への Form 13F 届出 (運用資産 $100M 以上の機関投資家、四半期ごと) の集計。 創業者などの個人や事業会社の持分は含まれないため、機関保有率は実際の大口保有の下限になります。 比率は現在の時価総額、または年次報告の株数から概算した発行株数に対する値、バーは筆頭機関を最大とした相対量です。
ORCL の掲示板
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