ホームに戻る
ORLY logo
NASDAQ

ORLY

O'Reilly Automotive
一般消費財大型
今日の終値
時価総額
$74B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
O'Reilly Auto Parts
O'Reilly Auto Parts
強み

必要な部品をすぐ届けられる密な店舗網と在庫の厚みが、簡単には真似できない強み。景気が悪く新車が買い控えられる局面ほど、古い車の修理需要が伸びる逆張り的な底堅さを持つ。

成長ドライバー

自動車の修理・整備に使う部品や用品の販売が収益の柱。一般の車所有者だけでなく、整備工場などのプロ向けにも売る。素早く部品を届ける店舗網と在庫で、必要なときに確実に供給することで稼ぐ構造になっている。

リスク

ネット通販大手が自動車部品の品揃えと配送を強化すると、店舗網の優位が削られる。新車販売が長く好調で車が新しくなりすぎると、修理・部品需要が伸び悩むことも逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を大規模な自社株買いと店舗網の拡大に集中投資する規律ある経営。地道な出店と在庫の最適化で、長期にわたり安定して利益を伸ばしてきた。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$16.5B前期比 +11.0%
  • 現金・現金同等物$194M
  • 他の流動資産$6.6B
  • 固定資産$9.8B
負債 (合計)
$17.3B前期比 +6.4%
  • 流動負債$8.8B
  • 長期借入金$6.0B
純資産
−$763M
自己資本比率
2021
-0.6%
2022
-8.4%
2023
-12.5%
2024
-9.2%
2025
-4.6%

収益性 (TTM)

売上高
$17.8B
売上成長率
6.4%

前年比。3年の年平均は 7.3%

粗利率
51.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
19.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
14.3%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.8B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.6B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
15.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ORLY の性格読み (詳細)

O'Reilly は、車の補修部品を売る地味な小売チェーンに見えて、実は景気の波に強い底堅さを持つ会社だ。

景気が悪くなると人は新車を買い控え、古い車を修理して長く乗る。すると補修部品の需要はむしろ伸びる。同社は必要な部品をすぐ届けられる密な店舗網を武器に、一般客とプロの整備工場の両方を押さえてきた。ORLY を読むときは、この「不景気にも崩れにくい」需要の質と、ネット通販という競合の脅威を合わせて見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ORLY の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…