ホームに戻る
OSIS logo
NASDAQ

OSIS

OSI Systems
資本財中型
今日の終値
時価総額
$4B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
12525 CHADRON AVE, HAWTHORNE, CA(本社・衛星)
12525 CHADRON AVE, HAWTHORNE, CA(本社・衛星)
強み

手荷物から車両まで検査装置の品揃えを一社で揃え、装置の販売から運用の受託まで請け負える総合力が最大の強み。国境の密輸対策や港の安全という政府の恒常的な関心が需要の底になる。安全への投資は不景気でも削られにくい、政府需要の専門店の立ち位置にいる。

成長ドライバー

空港の手荷物や貨物を透視する検査装置と、国境や港で車両ごと調べる大型の透視システムの製造販売が収益の柱。販売後の保守と検査業務の受託が長期の収入になる。これに、病院の患者監視装置と、装置に組み込む光学部品の受託製造が加わる。政府と空港の安全投資の波に乗って稼ぐ構造になっている。

リスク

政府案件は発注の時期が読みにくく、大型案件の期ずれが業績を振らす。予算の停滞や政権交代は計画ごと凍らせる。過去には会計や海外取引を巡る空売り筋の批判で株価が揺れた経歴もある。検査機器は競合との入札勝負で、価格圧力が常にかかる。

経営の癖

配当を出さず、資金を装置の開発と受託サービスの拡大に振り向ける経営。装置の売り切りに保守と運用の長期契約を重ね、収益の質を高める。医療と光学の部門で政府需要の波を和らげる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$2.2B前期比 +15.8%
  • 現金・現金同等物$106M
  • 他の流動資産$1.3B
  • 固定資産$818M
負債 (合計)
$1.3B前期比 +20.3%
  • 流動負債$697M
  • 長期借入金$464M
  • 短期借入金$8M
純資産
$951M前期比 +10.1%
自己資本比率
2021
46.2%
2022
44.2%
2023
46.7%
2024
44.6%
2025
42.4%

収益性 (TTM)

売上高
$1.7B
売上成長率
11.3%

前年比。3年の年平均は 13.1%

粗利率
34.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
12.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.7%
ROE
15.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
12.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$98M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$74M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
5.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

OSIS の性格読み (詳細)

OSI Systems は、空港の手荷物検査や国境の貨物透視の装置で世界有数の専業だ。

最大の強みは、手荷物から車両まで検査装置の品揃えを一社で揃え、装置の販売から運用の受託まで請け負える総合力にある。国境の密輸対策や港の安全という政府の恒常的な関心が需要の底になり、安全への投資は不景気でも削られにくい。一方で政府案件は発注の時期が読みにくく、大型案件の期ずれが業績を振らす。過去には会計を巡る空売り筋の批判で株価が揺れた経歴もあり、入札の価格圧力も常にかかる。OSIS を読むときは、受注残と大型案件、保守収入の積み上げを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

OSIS の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…