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Pampa Energia
公益事業中型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
PAM
強み

発電を中核に、石油やガス、石油化学、送電まで、アルゼンチンのエネルギーを幅広く束ねる統合の会社という点が特徴。発電だけの会社とは、事業の幅が違う。アルゼンチンの統合エネルギー会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

統合のエネルギーが事業の柱。アルゼンチン最大手級の発電の会社で、火力や、水力、風力の発電所を持ち、国の電力の一割ほどを供給する。あわせて、石油と天然ガスの採掘・生産や、合成ゴムなどの石油化学、送電にも関わる。発電の事業を中核に、エネルギーの上流から下流まで幅広く手がける。とりわけ、近年は、シェールのガスの生産の拡大に力を入れる。電気の販売や、ガス・石油の販売、石油化学の製品の販売を組み合わせて稼ぐ。アルゼンチンのエネルギーを幅広く担って稼ぐ形になっている。

リスク

アルゼンチンという、物価や通貨、景気の振れが極めて大きい国に事業が縛られる弱点を抱える。激しい物価の上昇や、通貨の急落は、利益や、ドルに換算した価値を蝕む。電気の料金は、政府の規制や、政策に左右され、政権の交代で大きく揺れる。発電やガスの設備、生産の拡大には巨額の投資が要り、その資金を投じる間は配当を見送る。石油化学や、石油・ガスは、相場の波にも左右される。一国に集中するため、その国の混乱を一身に受ける。利益が経済と投資に左右される。

経営の癖

配当を出さず、発電とガスの事業の運営と、生産の拡大への投資、不安定な経済への対応に重きを置く経営。発電や石油・ガスの運営、ガスの生産の拡大、設備への投資を進める。統合のエネルギーが、運営の中核になっている。

PAM の性格読み (詳細)

Pampa Energia は、発電を軸に、石油やガス、石油化学も手がける、アルゼンチンの中型の公益事業の会社だ。

最大の特徴は、発電を中核に、石油やガス、石油化学、送電まで、アルゼンチンのエネルギーを幅広く束ねる統合の会社という点にある。一方で物価や通貨の振れが極めて大きい国に縛られることが弱点で、料金への政府の規制、生産拡大への巨額の投資、相場の波も弱みになる。PAM を読むときは、電力・ガスの需要とアルゼンチンの経済、投資を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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