ホームに戻る
PANW logo
NASDAQ

PANW

Palo Alto Networks
情報技術超大型
$195.00
+1.50%
今日の終値
時価総額
$204B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Palo Alto Networks Headquarters South Side 2018
Palo Alto Networks Headquarters South Side 2018
強み

機器・クラウド・運用までセキュリティの各分野を一社で揃え、寄せ集めだった防御を「ひとつの基盤」に束ねられる統合力が強み。乗り換えにくさを生み、継続課金の比率を高められる。

成長ドライバー

ファイアウォール機器の販売に加え、クラウド防御や脅威の監視・対応といったソフトウェアの継続課金が収益の柱。単発の製品売りから、契約ベースで積み上がるサブスクリプション収入へ移している。

リスク

企業のIT予算が絞られると、防御投資の優先度が下がり成長が鈍る。多数の買収で広げた製品群の統合がうまくいかなかったり、専業の競合に特定分野を切り崩されたりするリスクもある。

経営の癖

積極的なM&Aで足りない技術を取り込み、製品を束ねて顧客を囲い込む戦略が明確。配当は出さず、稼いだ資金を買収と研究開発に再投資して、継続課金型のビジネスへの転換を急ぐ。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$23.6B前期比 +17.9%
  • 現金・現金同等物$2.3B
  • 他の流動資産$5.3B
  • 固定資産$16.1B
負債 (合計)
$15.8B前期比 +6.3%
  • 流動負債$8.0B
純資産
$7.8B前期比 +51.4%
自己資本比率
2021
6.2%
2022
1.7%
2023
12.1%
2024
25.9%
2025
33.2%

収益性 (TTM)

売上高
$9.2B
売上成長率
14.9%

前年比。3年の年平均は 18.8%

粗利率
73.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.3%
ROE
14.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
40.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PANW の性格読み (詳細)

Palo Alto Networksは、サイバー防御の機器を売る会社という枠を超え、企業の防御を丸ごと束ねる「統合役」を狙う会社だ。

セキュリティ製品は分野ごとにばらばらに導入されがちだが、同社は機器・クラウド・運用までを一つの基盤に集約させ、乗り換えにくい継続課金の関係へ顧客を移そうとしている。買収で部品を集め、それを統合して囲い込むこの戦略を理解すると、単発の機器売りから契約型へ変わっていくPANWの成長の狙いが見えてくる。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

PANW の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…