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PAYC

Paycom Software
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
7501 W. MEMORIAL ROAD, OKLAHOMA CITY, OK(本社・衛星)
7501 W. MEMORIAL ROAD, OKLAHOMA CITY, OK(本社・衛星)
強み

給与から採用まで人事業務を一つにまとめ、従業員自身が操作する仕組みで人事の手間を大きく減らす点が強み。いったん人事業務に組み込まれると切り替えが難しく、継続利用料が積み上がる。中堅企業に的を絞り、使いやすさと一元化で支持を集めてきた。高い利益率を保つ、人事ソフトの有力企業の立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業の給与計算や勤怠管理、採用、福利厚生など、人事に関わる業務を一つのソフトにまとめて提供する継続利用料が収益の柱。従業員のデータを一元管理し、人事の手作業を自動化する。利用する従業員数や機能に応じて課金される。中堅企業を主な顧客に、人事業務に深く組み込まれるソフトで、継続課金を積み上げて稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で企業の雇用が減ると、従業員数に連動する課金が鈍る。人事ソフトの分野は競合が多く、大手や新興のソフトとの競争が激しい。導入には手間がかかり、顧客の解約や、給与計算という間違いの許されない業務でのトラブルも、収益や信頼の重しになりうる。雇用と競争に業績が左右される面を持つ。

経営の癖

配当を出しつつ、ソフトの機能強化と、新規顧客の獲得、自動化の高度化に力を入れる経営。人事業務に深く組み込まれる強みを生かし、中堅企業を中心に顧客を増やしながら、従業員数の増加とともに課金を伸ばし、継続利用料を積み上げて高い利益率で稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$7.6B前期比 +29.7%
  • 現金・現金同等物$370M
  • 他の流動資産$5.5B
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$5.9B前期比 +37.0%
  • 流動負債$5.4B
純資産
$1.7B前期比 +9.9%
自己資本比率
2021
27.8%
2022
30.3%
2023
31.0%
2024
26.9%
2025
22.8%

収益性 (TTM)

売上高
$2.1B
売上成長率
8.9%

前年比。3年の年平均は 14.3%

粗利率
83.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
22.1%
ROE
26.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$679M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$408M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
33.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
18.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PAYC の性格読み (詳細)

Paycom Software は、給与計算や勤怠、採用など人事の業務を一つにまとめたソフトを提供する会社だ。

強みは、給与から採用まで人事業務を一つにまとめ、従業員自身が操作する仕組みで人事の手間を大きく減らす点にある。いったん人事業務に組み込まれると切り替えが難しく、継続利用料が積み上がる。中堅企業に的を絞り、使いやすさと一元化で支持を集め、高い利益率を保つ。一方で景気後退で企業の雇用が減ると従業員数に連動する課金が鈍り、競合が多く大手や新興との競争が激しい。給与計算でのトラブルや解約も重しだ。PAYC を読むときは、企業の人事ソフトへの投資と継続利用、雇用の状況を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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