ホームに戻る
PAYO logo
NASDAQ

PAYO

Payoneer
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$3B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
195 BROADWAY, 27TH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
195 BROADWAY, 27TH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

大手の銀行が手間を嫌って取り込まない、世界中の小さな事業者の国境をまたぐ入出金に的を絞った専門性が最大の強み。多くの国と通貨に対応し、各国の規制をこなしてきた経験そのものが参入の壁になる。新興国の輸出と働き手の海外取引という伸びる流れに乗る、決済の裏方の立ち位置にいる。

成長ドライバー

海外の取引先や通販の市場からお金を受け取りたい、世界中の小さな事業者や個人に、国境をまたいだ入出金の口座を提供し、その手数料が収益の柱。通貨を換える際の手数料や、送金の処理料を取る。新興国の輸出業者や、海外で稼ぐ働き手が主な利用者になる。さばいた取引の量と、預かり資金の運用益で稼ぐ構造になっている。

リスク

国境をまたぐお金の流れは各国の規制が厳しく、管理の不備や制度の変更が事業を直撃する。世界貿易が縮めば、取引の量と手数料がまとまって細る。大手の決済会社や銀行が同じ分野に踏み込めば価格競争になる。金利が下がれば、収益を支えてきた預かり資金の運用益が薄れる。

経営の癖

配当を出さず、現金を仕組みの拡張と利用者の獲得、自社株買いに充てる経営。取引の量の積み上げを最優先に、各国の規制への対応を厚くする。手数料に加え、預かり資金の運用や事業者向けの新しい機能で収益の幅を広げる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$9.0B前期比 +12.9%
  • 現金・現金同等物$416M
  • 他の流動資産$7.7B
  • 固定資産$846M
負債 (合計)
$8.3B前期比 +14.5%
  • 流動負債$8.1B
純資産
$704M前期比 +-2.8%
自己資本比率
2021
9.6%
2022
8.3%
2023
9.1%
2024
9.1%
2025
7.9%

収益性 (TTM)

売上高
$1.1B
売上成長率
7.7%

前年比。3年の年平均は 18.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.0%
ROE
10.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$233M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$207M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
22.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PAYO の性格読み (詳細)

Payoneer は、国をまたいで働く事業者や小さな会社のために、国境を越えた入出金をさばく決済の会社だ。

最大の強みは、大手の銀行が手間を嫌って取り込まない小さな事業者の国境をまたぐ入出金に的を絞った専門性と、各国の規制をこなしてきた経験にある。新興国の輸出という伸びる流れに乗る。一方で各国の規制は厳しく、制度の変更は事業を直撃する。世界貿易の縮小や大手の参入、金利低下による運用益の減少も弱みになる。PAYO を読むときは、国境をまたぐ取引の伸びと利用者の増加、規制の対応を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

PAYO の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…