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NASDAQ

PEG

Public Service Enterprise Group
公益事業大型配当あり
今日の終値
時価総額
$40B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

人口の多いニュージャージー州で電力・ガスを独占的に供給する規制下の安定した立場に加え、二酸化炭素を出さない原子力発電という脱炭素時代に価値の高い電源を持つ点が強み。需要が景気に左右されにくい安定基盤を持つ。

成長ドライバー

ニュージャージー州を中心に、家庭や企業へ電気とガスを届ける規制下の送配電事業が収益の柱。料金が規制当局に認められた水準で決まるため、需要が安定していれば収益も読みやすい。これに、二酸化炭素を出さない原子力発電の事業が加わる構造になっている。

リスク

金利上昇は、巨額の設備投資を要する電力会社の利払い負担を重くする。規制当局が料金の値上げを認めなかったり、送配電網の更新や原発の運営にコストがかさんだりすると、収益の重しになる。

経営の癖

安定した増配で株主に報いる経営。規制下の安定収益を土台に、送配電網への投資と、二酸化炭素を出さない原子力発電の活用を進め、許可された料金で着実に回収する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$57.6B前期比 +5.4%
  • 現金・現金同等物$132M
  • 他の流動資産$4.5B
  • 固定資産$53.0B
負債 (合計)
$40.6B前期比 +5.4%
  • 流動負債$5.7B
  • 長期借入金$21.7B
  • 短期借入金$875M
純資産
$17.0B前期比 +5.4%
自己資本比率
2021
29.5%
2022
28.2%
2023
30.5%
2024
29.5%
2025
29.5%

収益性 (TTM)

売上高
$12.2B
売上成長率
18.3%

前年比。3年の年平均は 7.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
24.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
17.3%
ROE
12.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$26M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
27.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
59.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PEG の性格読み (詳細)

Public Service Enterprise Group は、ニュージャージー州で電気とガスを供給する大手電力会社で、規制に守られたディフェンシブな公益銘柄だ。

担当地域で独占的に電力を供給し、料金が規制当局に認められた水準で決まるため、収益が読みやすく安定している。加えて、二酸化炭素を出さない原子力発電という、脱炭素時代に価値の高い電源を持つのが特徴だ。一方で巨額の設備投資ゆえ金利の影響を受ける。PEG を読むときは、規制下の安定収益と原子力という強み、そして金利という重しを合わせて見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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