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NASDAQ

PEGA

Pegasystems
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
225 WYMAN STREET, WALTHAM, MA(本社・衛星)
225 WYMAN STREET, WALTHAM, MA(本社・衛星)
強み

大企業の複雑で大量の業務を自動化するという専門分野で、深く入り込んだソフトを提供する点が強み。いったん基幹業務に組み込まれると切り替えが極めて難しく、長期の継続利用料を得られる。銀行や保険など規制の厳しい大企業を顧客に持ち、人工知能と組み合わせた業務自動化の需要を取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業の業務の流れ(申請の処理や審査、顧客への対応など)を自動化するソフトと、顧客とのやり取りを管理するソフトの利用料が収益の柱。銀行や保険、通信などの大企業で、複雑で大量の業務を効率化するために使われる。クラウドでの継続利用へ移行を進めている。大企業の基幹的な業務に深く組み込まれるソフトで、継続課金を積み上げて稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で大企業がIT投資を絞ると、新規導入や利用拡大が鈍る。導入に時間と手間がかかる大型のソフトで、企業の投資が先送りされると受注が振れる。大手の業務ソフトや、人工知能を使った新興の競合との競争、クラウド移行期の収益の変動も、収益の重しになりうる。大企業の投資動向に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、クラウド型への移行と、人工知能を使った自動化の強化、継続利用の拡大に力を入れる経営。大企業の基幹業務に深く組み込まれる強みを生かし、クラウドへの移行で継続利用料を積み上げながら、人工知能による自動化の需要を取り込んで稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$1.6B前期比 -7.7%
  • 現金・現金同等物$212M
  • 他の流動資産$766M
  • 固定資産$654M
負債 (合計)
$844M前期比 -28.6%
  • 流動負債$738M
純資産
$787M前期比 +34.5%
自己資本比率
2021
26.1%
2022
9.6%
2023
23.4%
2024
33.1%
2025
48.3%

収益性 (TTM)

売上高
$1.7B
売上成長率
16.6%

前年比。3年の年平均は 9.8%

粗利率
75.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
22.5%
ROE
50.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$505M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$491M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
28.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
3.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PEGA の性格読み (詳細)

Pegasystems は、企業の業務の流れを自動化し、顧客対応を支えるソフトを提供する会社だ。

強みは、大企業の複雑で大量の業務を自動化するという専門分野で、深く入り込んだソフトを提供する点にある。いったん基幹業務に組み込まれると切り替えが極めて難しく、長期の継続利用料を得られる。銀行や保険など規制の厳しい大企業を顧客に持ち、人工知能と組み合わせた自動化の需要を取り込める。一方で景気後退で大企業がIT投資を絞ると新規導入が鈍り、導入に時間がかかる大型ソフトゆえ投資の先送りで受注が振れる。大手や新興との競争も重しだ。PEGA を読むときは、大企業の業務自動化への投資とクラウド利用、継続利用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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