ホームに戻る
PFSI logo
NASDAQ

PFSI

PennyMac Financial Services
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$4B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3043 TOWNSGATE ROAD, WESTLAKE VILLAGE, CA(本社・衛星)
3043 TOWNSGATE ROAD, WESTLAKE VILLAGE, CA(本社・衛星)
強み

組成と管理の両輪を大規模に併せ持ち、金利のどちらの局面でも稼ぎ口が残る設計が最大の強み。管理する顧客への借り換え提案という内部の送客網は、外部から客を買う競合より獲得費用が圧倒的に安い。銀行が後退した住宅金融の主役となった専業の、規模の利を握る立ち位置にいる。

成長ドライバー

住宅ローンの組成と、返済を回収して投資家に渡す管理業務の二本柱で稼ぐ。組成は仲介業者経由の買い取りが中心で、金利が下がるほど借り換えで膨らむ。管理業務の権利は金利が上がるほど価値が増し、組成の落ち込みを補う。全米最大級の管理残高から生まれる借り換えの内部送客も強みで、金利の両局面に備えた構造になっている。

リスク

金利の急変動は天秤の均衡を崩すことがあり、とくに急低下は管理権の評価損が先行する。住宅不況で延滞が増えると、回収費用が管理の利益を食う。政府系の保証制度の変更は商売の土台を揺らす。組成の市況が長く凍ると、規模を支える固定費が重くのしかかる。

経営の癖

配当を払いながら、利益を管理残高の積み増しと技術投資に回す経営。金利局面に応じて組成と管理の力点を機動的に切り替える。自動化で一件あたりの処理費用を下げ、規模の優位を固める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$29.4B前期比 +12.7%
  • 現金・現金同等物$302M
負債 (合計)
$25.1B前期比 +12.7%
  • 長期借入金$6.2B
純資産
$4.3B前期比 +12.5%
自己資本比率
2021
18.2%
2022
20.6%
2023
18.8%
2024
14.7%
2025
14.7%

収益性 (TTM)

売上高
$20M
売上成長率
-25.2%

前年比。3年の年平均は 17.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
2491.9%
ROE
11.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$1.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$1.7B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-8215.6%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
12.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PFSI の性格読み (詳細)

PennyMac Financial Services は、住宅ローンの組成と返済管理を両輪で営む専業大手だ。

最大の強みは、組成と管理の両輪を大規模に併せ持ち、金利のどちらの局面でも稼ぎ口が残る設計にある。管理する顧客への借り換え提案という内部の送客網は、外部から客を買う競合より獲得費用が圧倒的に安い。一方で金利の急変動は天秤の均衡を崩すことがあり、急低下は管理権の評価損が先行する。住宅不況で延滞が増えると回収費用が利益を食い、政府系の保証制度の変更は土台を揺らす。PFSI を読むときは、金利の方向と組成量、管理残高の質を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

PFSI の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…