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NASDAQ

PH

Parker Hannifin
資本財超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$124B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
強み

機械を動かすための部品を幅広く取り揃え、あらゆる産業の現場に深く入り込んだ網羅力が強み。機械が動く限り交換需要が続く補修ビジネスが、景気の谷でも収益を下支えする。

成長ドライバー

機械や航空機、車両を動かすための油圧や空気圧、流体を制御する無数の部品の販売が収益の柱。あらゆる産業の機械に少しずつ使われ、機械が動き続ける限り交換・補修の需要が出る、薄く広く長く稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で各産業の設備投資が冷えると、新しい機械向けの部品需要が鈍る。買収を重ねる体質ゆえ、統合がうまくいかなかったり、特定産業の不振が重なったりすると、利益の重しになる。

経営の癖

長年の連続増配で株主に報いる堅実な還元と、買収による事業拡大を両立する経営。航空など利益率の高い分野へ事業を広げ、補修需要で安定した収益基盤を厚くする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$29.5B前期比 +0.7%
  • 現金・現金同等物$467M
  • 他の流動資産$6.5B
  • 固定資産$22.5B
負債 (合計)
$15.8B前期比 -8.2%
  • 流動負債$5.8B
  • 長期借入金$7.5B
  • 短期借入金$7M
純資産
$13.7B前期比 +13.3%
自己資本比率
2021
41.3%
2022
34.1%
2023
34.5%
2024
41.2%
2025
46.4%

収益性 (TTM)

売上高
$19.9B
売上成長率
-0.4%

前年比。3年の年平均は 7.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
21.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
16.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.8B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$3.3B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
19.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PH の性格読み (詳細)

Parker Hannifin は、機械や航空機を「動かす」ための油圧や空気圧の部品を、幅広く作る産業の縁の下の大手だ。

一つひとつは地味な部品だが、あらゆる産業の機械に使われ、機械が動き続ける限り交換や補修の需要が出る。この薄く広く長く稼ぐ構造が、景気の谷でも収益を下支えする。買収で事業を広げてきた点も特徴だ。PH を読むときは、景気に連動する新規需要の波と、補修ビジネスがもたらす底堅さの両面で見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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