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NASDAQ

PKG

Packaging Corp of America
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$21B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1 NORTH FIELD CT, LAKE FOREST, IL(本社・衛星)
1 NORTH FIELD CT, LAKE FOREST, IL(本社・衛星)
強み

段ボールという一つの分野に絞り、原紙づくりから箱の加工まで一貫して抱える効率の高さが強み。手を広げすぎず、得意分野で工場を高い稼働率で回すことで、業界でも高い利益率を保ってきた。ネット通販の拡大という追い風を取り込める立ち位置にもいる。

成長ドライバー

商品を運び守る段ボール箱と、その原料となる原紙の製造・販売が収益の柱。古紙や木材を原料に原紙を作り、それを箱に加工して、消費財や食品、通販の企業へ供給する。原紙づくりから箱の加工までを一貫して抱え、無駄なく効率よく作ることで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で消費財の出荷が減ると、段ボールの需要が鈍る。古紙やエネルギーの価格が上昇し、製品価格に転嫁しきれないと利益が圧迫される。供給過剰による原紙の市況の下落も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を出しつつ、段ボールという得意分野に集中し、工場の効率化に力を入れる堅実な経営。手を広げすぎず、原紙から箱までの一貫体制で高い稼働率と利益率を保ち、需要を取り込んで着実に稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$10.7B前期比 +21.4%
  • 現金・現金同等物$529M
  • 他の流動資産$2.7B
  • 固定資産$7.5B
負債 (合計)
$6.1B前期比 +38.3%
  • 流動負債$1.0B
  • 長期借入金$4.0B
純資産
$4.6B前期比 +4.4%
自己資本比率
2021
46.0%
2022
45.8%
2023
46.0%
2024
49.9%
2025
42.9%

収益性 (TTM)

売上高
$9.0B
売上成長率
7.2%

前年比。3年の年平均は 2.0%

粗利率
21.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
12.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.6%
ROE
16.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
10.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.6B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$729M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
58.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PKG の性格読み (詳細)

Packaging Corp of America は、段ボールの原紙と箱の製造に絞った米国の専業大手だ。

強みは、段ボールという一つの分野に絞り、原紙づくりから箱の加工まで一貫して抱える効率の高さにある。手を広げすぎず、得意分野で工場を高い稼働率で回すことで、業界でも高い利益率を保ってきた。ネット通販の拡大も追い風だ。一方で景気後退による出荷の減少や、古紙・エネルギー価格の上昇は利益の重しになる。PKG を読むときは、段ボールの需要と、工場の効率・市況を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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