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NASDAQ

POOL

Pool Corp
一般消費財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
109 NORTHPARK BLVD, COVINGTON, LA(本社・衛星)
109 NORTHPARK BLVD, COVINGTON, LA(本社・衛星)
強み

プール用品という特定分野に特化し、世界最大の専門卸として膨大な在庫と各地の拠点網を持つ点が強み。既存プールの維持には薬剤や部品が毎年欠かせず、繰り返し需要が収益を安定させる。工事・管理業者にとって欠かせない調達先になり、断片化した業界で買収を重ねてシェアを高めてきた立ち位置にいる。

成長ドライバー

家庭用プールの設備やポンプ、ろ過装置、水質を保つ薬剤、部品などを、プール工事・管理の業者に卸す流通が収益の柱。膨大な種類の商品を各地の拠点から供給する。新規のプール建設向けに加え、既存プールの維持・補修に使う薬剤や部品が毎年繰り返し売れる。プール用品に特化した専門卸として、幅広い品ぞろえと供給力で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で新規プールの建設が冷えると、その分の需要が落ち込む。新規建設は景気に敏感で大きく振れる。維持・補修の需要は底堅いが、薬剤など商品の価格下落や、競合との競争、住宅市況の悪化も、収益の重しになりうる。新規建設の波が業績を振らす要因になる。

経営の癖

配当を出しつつ、買収による拠点拡大と、在庫・物流の効率化、維持需要の取り込みに力を入れる経営。プール用品に特化した専門卸として、既存プールの繰り返し需要で安定を保ちながら、買収で拠点を広げてシェアを高め、新規建設の波を維持需要で和らげて稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$3.6B前期比 +7.7%
  • 現金・現金同等物$105M
  • 他の流動資産$1.9B
  • 固定資産$1.7B
負債 (合計)
$2.4B前期比 +16.5%
  • 流動負債$880M
  • 長期借入金$1.2B
  • 短期借入金$13M
純資産
$1.2B前期比 +-6.9%
自己資本比率
2021
33.2%
2022
34.6%
2023
38.3%
2024
37.8%
2025
32.7%

収益性 (TTM)

売上高
$5.3B
売上成長率
-0.4%

前年比。3年の年平均は -5.1%

粗利率
29.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.7%
ROE
34.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
19.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$366M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$310M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
6.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
45.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

POOL の性格読み (詳細)

Pool Corp は、家庭用プールの設備や薬剤、部品を工事業者に卸す世界最大の専門卸だ。

強みは、プール用品という特定分野に特化し、世界最大の専門卸として膨大な在庫と各地の拠点網を持つ点にある。既存プールの維持には薬剤や部品が毎年欠かせず、繰り返し需要が収益を安定させる。工事・管理業者に欠かせない調達先になり、買収でシェアを高めてきた。一方で景気後退や金利上昇で新規プールの建設が冷えるとその分の需要が落ち込み、新規建設は景気に敏感で大きく振れる。商品の価格下落や競合との競争も重しだ。POOL を読むときは、プールの維持・補修の需要と新規建設、住宅市況を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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