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NASDAQ

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PROG Holdings
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
256 W. DATA DRIVE, DRAPER, UT(本社・衛星)
256 W. DATA DRIVE, DRAPER, UT(本社・衛星)
強み

クレジットカードを持てない、あるいは使い切った信用の弱い層という、大手の金融が取りこぼす市場に的を絞る点が最大の特徴。提携する小売の店頭で申し込める手軽さと、長年積んだその層の与信の知見を持つ。所有権を保ちながら分割で売る独自の仕組みで稼ぐ、信用の弱い層向けの分割購入の専門の立ち位置にいる。

成長ドライバー

クレジットカードの審査に通りにくい消費者が、家具や家電、タイヤなどを店頭やネットで分割払いで手に入れられる仕組みを提供するのが事業の柱。商品の代金をいったん肩代わりして購入者に貸す形で、所有権を保ちつつ支払いが終われば引き渡す。提携する小売店の店頭で申し込める。これに加え、少額の融資の事業も持つ。立て替えに上乗せした手数料や金利で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気の悪化や物価の上昇で、信用の弱い顧客層の家計が苦しくなると、返済の遅れや貸し倒れが一気に増える最大の弱点を抱える。耐久財の販売そのものが景気に左右され、申し込みが細ることもある。資金を借りる金利の上昇は採算を圧迫する。後払いの新興のサービスや、同業との顧客の争いも激しい。

経営の癖

配当を出しながら、貸し倒れの管理を最優先に置く慎重な与信の運営。景気の局面に応じて審査の基準を締めたり緩めたりして、損失を見込みの範囲に保つ。提携する小売店の網を広げて申し込みを増やしつつ、信用の弱い層への貸し出しという波の大きい事業を規律で回す方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.6B前期比 +6.4%
  • 現金・現金同等物$309M
負債 (合計)
$864M前期比 +0.1%
  • 長期借入金$595M
純資産
$746M前期比 +14.8%
自己資本比率
2021
41.9%
2022
38.2%
2023
39.7%
2024
43.0%
2025
46.3%

収益性 (TTM)

売上高
$2.4B
売上成長率
0.4%

前年比。3年の年平均は -2.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
8.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.1%
ROE
19.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
12.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$335M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$325M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
14.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PRG の性格読み (詳細)

PROG Holdings は、信用情報の乏しい消費者が家具や家電を分割払いで手に入れられる仕組みを提供する金融会社だ。

最大の強みは、大手の金融が取りこぼす信用の弱い層に的を絞る点と、提携する小売の店頭で申し込める手軽さ、長年積んだその層の与信の知見にある。一方で景気の悪化による返済の遅れや貸し倒れの増加が最大の弱点で、耐久財の販売の景気への連動や、資金の金利の上昇、後払いの新興や同業との競争も弱みになる。PRG を読むときは、消費者の信用と提携店の数、貸し倒れを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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