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NASDAQ

PRI

Primerica
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Primerica HQ Building
Primerica HQ Building
強み

中間層の家庭という、大手が手薄になりがちな層に的を絞り、巨大な訪問営業の組織で保険と投資を届ける独自のやり方が最大の強み。安い掛け捨て保険という分かりやすい商品と、知人を通じた営業で信頼を得やすい。保険と資産形成の両方を一人の家庭に提案でき、中間層市場で確かな地位を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

中間層の家庭向けに、保険料の安い掛け捨ての生命保険を売る保険料収入と、投資信託などの金融商品を仲介して得る手数料が収益の柱。多数の登録営業員が、知人や地域の家庭を訪ねて保険や投資を提案する独自のやり方を取る。掛け捨て保険で家計の備えを、投資商品で資産形成を提案し、保険料と手数料から稼ぐ構造になっている。

リスク

営業員の数や活動が鈍ると、新規の契約が減る。景気後退で中間層の家計が苦しくなると、保険や投資への支出が絞られる。相場の下落は投資商品の販売手数料を減らす。訪問販売という手法への規制や、保険の解約の増加も、収益の重しになりうる。営業組織と中間層の家計の状況に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、営業員の増員と育成、保険・投資商品の販売拡大、株主への還元に力を入れる経営。中間層に的を絞った巨大な訪問営業の組織を武器に、安い掛け捨て保険と投資商品の両方を提案し、営業組織を広げながら保険料と手数料で着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$15.0B前期比 +3.0%
  • 現金・現金同等物$756M
負債 (合計)
$12.6B前期比 +2.0%
    純資産
    $2.4B前期比 +8.3%
    自己資本比率
    2021
    5.7%
    2022
    13.9%
    2023
    13.7%
    2024
    15.5%
    2025
    16.3%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $3.3B
    売上成長率
    6.6%

    前年比。3年の年平均は 7.4%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $901M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    27.4%
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    PRI の性格読み (詳細)

    Primerica は、中間層の家庭に、掛け捨ての生命保険と投資商品を訪問販売する会社だ。

    最大の強みは、中間層の家庭という、大手が手薄になりがちな層に的を絞り、巨大な訪問営業の組織で保険と投資を届ける独自のやり方にある。安い掛け捨て保険という分かりやすい商品と、知人を通じた営業で信頼を得やすい。保険と資産形成を一人の家庭に提案できる。一方で営業員の数や活動が鈍ると新規契約が減り、景気後退で中間層の家計が苦しくなると保険や投資への支出が絞られる。相場の下落や訪問販売への規制も重しだ。PRI を読むときは、営業員の数と活動、保険の契約数と投資商品の販売を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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