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NASDAQ

PRIM

Primoris Services
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
2300 N. FIELD STREET, DALLAS, TX(本社・衛星)
2300 N. FIELD STREET, DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

大規模太陽光の建設で全米有数の実績を持ち、送電網やガス管の工事も併せ持つ点が強み。電化とAIデータセンターの電力需要、再生エネの拡大という複数の追い風を、建設の現場で直接受け止める。受注残が積み上がる構造で先の収益が見えやすい、エネルギー転換の実働部隊の立ち位置にいる。

成長ドライバー

大規模な太陽光発電所の建設や、送電網・変電所の工事、天然ガスのパイプライン敷設といった、エネルギーインフラの建設工事を請け負う報酬が収益の柱。電力会社や再生エネの開発事業者を顧客に、設計から施工までを担う。再生エネと送電網という伸びる分野に軸足を置き、工事の受注を積み上げて稼ぐ構造になっている。

リスク

再生エネへの補助や税優遇が縮小されると、太陽光の建設需要が冷える。政策の変更が需要を直撃しうるのが最大のリスクだ。大型工事はコスト超過や工期の遅れが起きやすく、固定価格契約では損失が出る。人手不足と人件費の上昇、悪天候による遅延も、採算の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、再生エネ・電力網工事への集中と、採算の良い案件の選別、人材の確保に力を入れる経営。電化と再生エネの建設ブームを取り込みながら、固定価格契約のリスクを管理し、受注残を積み上げて着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.4B前期比 +5.1%
  • 現金・現金同等物$536M
  • 他の流動資産$1.8B
  • 固定資産$2.1B
負債 (合計)
$2.7B前期比 -2.1%
  • 流動負債$1.8B
  • 長期借入金$409M
  • 短期借入金$61M
純資産
$1.7B前期比 +19.3%
自己資本比率
2021
38.9%
2022
31.3%
2023
32.3%
2024
33.6%
2025
38.1%

収益性 (TTM)

売上高
$7.6B
売上成長率
19.0%

前年比。3年の年平均は 19.7%

粗利率
10.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.6%
ROE
16.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$470M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$341M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
6.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
6.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

PRIM の性格読み (詳細)

Primoris Services は、太陽光発電所や送電網、ガス管などのインフラ工事を手がける専門建設会社だ。

強みは、大規模太陽光の建設で全米有数の実績を持ち、送電網やガス管の工事も併せ持つ点にある。電化とAIデータセンターの電力需要、再生エネの拡大という複数の追い風を、建設の現場で直接受け止める。受注残が積み上がる構造で先の収益が見えやすい。一方で再生エネへの補助や税優遇が縮小されると太陽光の建設需要が冷え、政策の変更が需要を直撃しうるのが最大のリスクだ。大型工事のコスト超過や人手不足、悪天候による遅延も重しになる。PRIM を読むときは、再生エネ・電力網への投資と受注残、工事の採算管理を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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