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PTGX
NASDAQ

PTGX

Protagonist Therapeutics
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
7707 GATEWAY BLVD., NEWARK, CA(本社・衛星)
7707 GATEWAY BLVD., NEWARK, CA(本社・衛星)
強み

ペプチドという、飲み薬にしやすく副作用を抑えやすい分子を使う独自技術を持ち、この分野で実績を積んできた点が強み。血液や炎症の病気という明確な需要を狙い、大手製薬が提携を求める有望な薬を生み出してきた。提携で開発リスクと費用を分担しつつ、独自技術で次の候補を生む。専門特化のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

ペプチド(アミノ酸がつながった小さな分子)を使い、特定の病気に狙いを定めた薬を開発する。血液の病気や、皮膚・腸の炎症の病気などを対象にする。大手製薬と組んで開発を進め、契約金や成功報酬、将来の販売に応じた収入を得る。独自のペプチド技術を軸に、提携と開発で稼ぎ、承認された薬を次の柱に育てる構造になっている。

リスク

開発中の薬が臨床試験で失敗すると、企業の価値が大きく揺らぐ。提携が解消されると収入と開発資金が細る。研究開発に多額を投じる段階のため、承認薬の販売が軌道に乗るまでは利益が安定しにくい。競合の薬との競争や、特定の開発中の薬への依存も、リスクになりうる。試験の結果に業績が大きく左右される。

経営の癖

配当を出さず、提携金と資金を、開発中の薬への投資と次の候補の創出に振り向ける成長志向の経営。ペプチドという独自技術を軸に、大手との提携で開発リスクと費用を分担しながら、有望な薬を承認まで導き、承認薬を将来の柱に育てて稼ぐ力をつけようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$668M前期比 -10.3%
  • 現金・現金同等物$128M
  • 他の流動資産$449M
  • 固定資産$91M
負債 (合計)
$53M前期比 -23.0%
  • 流動負債$45M
純資産
$615M前期比 +-9.0%
自己資本比率
2021
86.3%
2022
87.0%
2023
94.1%
2024
90.7%
2025
92.0%

収益性 (TTM)

売上高
$46M
売上成長率
-89.4%

前年比。3年の年平均は 20.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-343.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-282.8%
ROE
-21.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$58M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$56M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
125.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PTGX の性格読み (詳細)

Protagonist Therapeutics は、ペプチドという小さな分子を使った薬を開発するバイオ製薬だ。

強みは、ペプチドという、飲み薬にしやすく副作用を抑えやすい分子を使う独自技術を持ち、この分野で実績を積んできた点にある。血液や炎症の病気という明確な需要を狙い、大手製薬が提携を求める有望な薬を生み出してきた。提携で開発リスクと費用を分担できる。一方で開発中の薬が臨床試験で失敗すると企業の価値が大きく揺らぎ、提携が解消されると収入と開発資金が細る。研究開発費の重さで利益が安定しにくく、競合との競争も重しだ。PTGX を読むときは、開発中の薬の試験の成否と、大手との提携を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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