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Qualcomm
情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$250B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Qualcomm Headquarters La Jolla
Qualcomm Headquarters La Jolla
強み

スマホ向け半導体の高い実力に加え、通信技術の基本特許を握る独自の二刀流が強み。端末が売れるほど特許料が入る仕組みを持ち、その技術を車やAI機器へ広げられる蓄積もある。

成長ドライバー

稼ぎは二本柱。スマホの頭脳となる半導体の設計・販売と、自社が持つ通信技術の特許を端末メーカーに使わせて得るライセンス料だ。製造は外部に任せ、設計と特許という身軽で高利益な部分で稼ぐ構造になっている。

リスク

スマホ市場が成熟して販売が伸び悩むと、半導体と特許の両方が鈍る。大口顧客が自前で半導体を作る動きや、特許料をめぐる訴訟・交渉のこじれも、収益を揺らすリスクになる。

経営の癖

安定した配当と自社株買いで株主に還元しつつ、スマホ依存からの脱却へ投資する方針。車載やパソコン、AI機器といった新分野へ半導体を広げ、収益源を多角化する動きを進めている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$50.1B前期比 -9.1%
  • 現金・現金同等物$5.5B
  • 他の流動資産$20.2B
  • 固定資産$24.4B
負債 (合計)
$28.9B前期比 +0.2%
  • 流動負債$9.1B
  • 長期借入金$14.8B
純資産
$21.2B前期比 +-19.3%
自己資本比率
2021
24.1%
2022
36.8%
2023
42.3%
2024
47.6%
2025
42.3%

収益性 (TTM)

売上高
$44.3B
売上成長率
13.7%

前年比。3年の年平均は 0.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.5%
ROE
26.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
27.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$14.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
31.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

QCOM の性格読み (詳細)

Qualcomm は、スマホの頭脳となる半導体で知られるが、もう一つ「通信技術の特許で稼ぐ」という独自の顔を持つ会社だ。

スマホが世界で売れるほど、同社の半導体だけでなく、通信の基本特許の使用料も入ってくる。この二刀流が高い利益を生んできた。ただスマホ市場は成熟しつつあり、車載やAI機器へ半導体を広げて依存を脱せるかが課題だ。QCOM を読むときは、スマホ依存の現状と、新分野への広がりという二つの軸で見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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