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NASDAQ

RCL

Royal Caribbean Cruises
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$86B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Royal Caribbean headquarters
Royal Caribbean headquarters
強み

大型で新しい船と、独自の専用島などの体験を組み合わせ、価格を上げても選ばれるブランド力が強み。船という供給を自社で握るため、需要が強い局面では単価を伸ばしやすい。

成長ドライバー

クルーズ船の乗船料が収益の柱。これに船内での飲食・カジノ・ツアーなどの追加消費が加わる。大型船を高い稼働率で動かし、一人あたりの単価を上げることで利益を積み上げる構造になっている。

リスク

景気後退で旅行支出が冷えると、稼働率と単価の両方が下がり利益が大きく振れる。燃料高や、感染症・地政学リスクで運航が止まると打撃が大きく、重い借金の利払いも重しになる。

経営の癖

コロナ禍の打撃で膨らんだ借金の返済を進めつつ、新型船への投資で稼ぐ力を高める方針。需要回復に合わせて配当を再開し、株主還元と財務の立て直しを両立させる経営にある。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$41.6B前期比 +12.3%
  • 現金・現金同等物$825M
  • 他の流動資産$1.4B
  • 固定資産$39.4B
負債 (合計)
$31.6B前期比 +7.0%
  • 流動負債$12.1B
  • 短期借入金$3.2B
純資産
$10.0B前期比 +32.7%
自己資本比率
2021
15.8%
2022
8.5%
2023
13.4%
2024
20.4%
2025
24.1%

収益性 (TTM)

売上高
$17.9B
売上成長率
8.8%

前年比。3年の年平均は 26.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
23.8%
ROE
42.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$6.5B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.2B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
19.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

RCL の性格読み (詳細)

Royal Caribbean は、モノではなく「船の上での体験」を売る会社で、その業績は人々の旅行への意欲にそのまま左右される。

新しい大型船や専用島といった体験の魅力で、価格を上げても客を集められるブランド力が強みだ。一方でクルーズは巨額の船投資と借金を伴い、景気が冷えれば稼働率も単価も落ちる、振れの大きいビジネスでもある。RCL を読むときは、旅行需要という追い風の強さと、重い借金・景気敏感さという弱点を、セットで見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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