まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
ふつうの住宅ではなく、環境に配慮した住宅の開発と、土や堆肥という環境の事業を併せ持つ点が特徴。一つの事業に徹する会社とは、成り立ちが違う。不動産開発と土壌・堆肥の会社の立ち位置にいる。
不動産の開発が事業の柱。米国で、環境に配慮した一戸建てや集合の住宅へと開発するための土地を、自ら取得したり、出資を通じて関わったりする。あわせて、用途に合わせて配合した土や、堆肥、覆いに使う材料を作って売る、環境にまつわる事業も手がける。もとは別の社名で知られたが、社名を改め、不動産の開発と環境の事業の二つを掲げる。土地の開発や売却、土や堆肥の販売が収入の源を目指す。まだ収入は乏しく、事業を立ち上げる途上にある。不動産の開発と土壌・堆肥に賭けようとする段階にある。
不動産の開発は、土地の取得から、許認可、建設、売却まで長い年月と巨額の資金が要り、途中でつまずく恐れがある弱点を抱える。金利が上がれば、開発の費用も、住宅の需要も冷える。性格の異なる、不動産の開発と、土や堆肥の事業を抱える点も、的を絞りにくくする。土や堆肥の事業も、競争が激しく、利ざやが薄い。社名を改めたばかりで、稼ぐ力がまだ固まっていない。収入の乏しい間は外からの資金に頼り、株式の希薄化が重い。利益が開発の進展と住宅の需要に左右される。
配当を出さず、開発の前進と、住宅の需要、資金の確保に重きを置く経営。不動産の開発と、土や堆肥の製造を進める。不動産の開発と土壌・堆肥が、運営の中核になっている。
開発の進展と、住宅の需要、そして資金に依存する。取得した土地を住宅へと開発し、売却や運用に結びつけられるか、住宅の需要が保たれるか、開発を支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $35M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4M(12%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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