配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
大規模な会議・宴会場を備えた大型ホテルという、限られた数しかない希少な施設を持つ点が強み。大型の団体や会議をまとめて受けられる施設は競合が少なく、予約が長期で入るため収益を読みやすい。カントリー音楽の殿堂という独自の娯楽資産も持ち、団体需要と娯楽の両輪を握る立ち位置にいる。
大規模な会議場や宴会場を備えた大型のリゾートホテルの運営が収益の柱。企業の大会議や団体旅行、催事の需要を取り込み、宿泊と会議・宴会、飲食からまとまった収入を得る。これに、カントリー音楽の殿堂やライブ会場などの娯楽事業が加わる。団体・会議向けの大型ホテルと、音楽娯楽の二本柱で稼ぐ構造になっている。
景気後退で企業が出張や会議を減らすと、大型会議ホテルの需要が落ち込む。感染症の流行は、団体での集まりを直撃し、稼働を大きく下げる。大型ホテルは固定費が重く、稼働が落ちると採算が一気に悪化する。金利の上昇による借入負担や、娯楽事業の集客の変動も、収益の重しになりうる。団体需要の波に弱い。
不動産投資信託として利益の多くを配当で還元しつつ、大型会議ホテルの強化と、音楽娯楽事業の拡大、稼働と単価の向上に力を入れる経営。希少な大型会議施設と独自の娯楽資産を生かし、団体・会議の需要を取り込みながら、景気の波に備えて稼ぐ方針が特徴になっている。
会議・団体旅行の需要と、ホテルの稼働、娯楽事業の集客に依存する。企業の大会議や催事の需要が活発か、大型ホテルを高い稼働率と単価で埋められるか、音楽娯楽の集客を保てるか、そして景気が出張や旅行への支出を支えるかが、業績を左右する大きな前提になる。団体需要が収益の土台になる。
資産 $6.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $750M(12%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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