本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
RMBS logo
NASDAQ

RMBS

Rambus
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

メモリを高速化する技術で長年蓄積した特許と、それを実装した専用チップを併せ持つ点が強み。特許の使用料という利益率の高い安定収入を持ち、AIやデータセンターで大容量・高速メモリの需要が高まる流れを、チップと技術の両面で取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

メモリと処理装置の間のデータのやり取りを高速化・安定化させる専用チップの販売と、自社が持つ技術特許の使用料(ライセンス)が収益の柱。サーバー向けの高性能メモリ周りで使われる。チップの販売に加え、長年蓄積した特許を半導体メーカーに使わせて得る使用料で、二つの源から稼ぐ構造になっている。

リスク

半導体市況やサーバー投資が冷えると、チップの需要が落ちる。特許の有効期限切れや、ライセンス交渉のもつれは、安定収入だった使用料を細らせる。新しいメモリ規格への対応が遅れることや、競合との競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を高性能メモリ向けチップの開発と、特許の拡充に振り向ける経営。利益率の高い特許使用料を土台に、最新のメモリ規格に対応するチップを開発し、データセンターの需要を取り込んで稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

読みの軸

データセンター向けの高性能メモリの需要と、特許使用料の継続に依存する。AIやサーバーで大容量・高速メモリの需要が伸びるか、最新のメモリ規格に対応するチップを出せるか、そして特許のライセンス契約を維持・更新できるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $1.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.4B(89%)。

財務状態スコア
A健全

開示から読める範囲では借金は軽い

資産 (合計)
$1.5B前期比 +13.9%
1,964位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$183M
  • 他の流動資産$806M
  • 固定資産$541M
負債 (合計)
$165M前期比 −25.8%
2,824位 / 4,239社
  • 流動負債$121M
純資産
$1.4B前期比 +21.7%
1,215位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
70%
2022
77%
2023
83%
2024
83%
2025
89%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$708M
1,741位 / 3,391社
売上成長率
27.1%
粗利率
79.6%
営業利益率
36.8%
純利益率
32.6%
ROE
16.9%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$360M
1,040位 / 4,104社
フリーCF
$333M
752位 / 3,300社
営業CFマージン
50.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

RMBS の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Rambus の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。