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RMBS

Rambus
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$15B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
4453 NORTH FIRST STREET, SAN JOSE, CA(本社・衛星)
4453 NORTH FIRST STREET, SAN JOSE, CA(本社・衛星)
強み

メモリを高速化する技術で長年蓄積した特許と、それを実装した専用チップを併せ持つ点が強み。特許の使用料という利益率の高い安定収入を持ち、AIやデータセンターで大容量・高速メモリの需要が高まる流れを、チップと技術の両面で取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

メモリと処理装置の間のデータのやり取りを高速化・安定化させる専用チップの販売と、自社が持つ技術特許の使用料(ライセンス)が収益の柱。サーバー向けの高性能メモリ周りで使われる。チップの販売に加え、長年蓄積した特許を半導体メーカーに使わせて得る使用料で、二つの源から稼ぐ構造になっている。

リスク

半導体市況やサーバー投資が冷えると、チップの需要が落ちる。特許の有効期限切れや、ライセンス交渉のもつれは、安定収入だった使用料を細らせる。新しいメモリ規格への対応が遅れることや、競合との競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を高性能メモリ向けチップの開発と、特許の拡充に振り向ける経営。利益率の高い特許使用料を土台に、最新のメモリ規格に対応するチップを開発し、データセンターの需要を取り込んで稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.5B前期比 +13.9%
  • 現金・現金同等物$183M
  • 他の流動資産$806M
  • 固定資産$541M
負債 (合計)
$165M前期比 -25.8%
  • 流動負債$121M
純資産
$1.4B前期比 +21.7%
自己資本比率
2021
70.0%
2022
77.0%
2023
82.5%
2024
83.4%
2025
89.2%

収益性 (TTM)

売上高
$708M
売上成長率
27.1%

前年比。3年の年平均は 15.9%

粗利率
79.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
36.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
32.6%
ROE
16.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$360M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$333M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
50.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

RMBS の性格読み (詳細)

Rambus は、コンピューターのメモリを高速・安全につなぐ技術と専用チップを手がける会社だ。

強みは、メモリを高速化する技術で長年蓄積した特許と、それを実装した専用チップを併せ持つ点にある。特許の使用料という利益率の高い安定収入を持ち、AIやデータセンターで大容量・高速メモリの需要が高まる流れを、チップと技術の両面で取り込める。一方で半導体市況やサーバー投資の冷え込み、特許の期限切れやライセンス交渉のもつれは、収益の重しになりうる。RMBS を読むときは、高性能メモリの需要と、特許使用料の継続を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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