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NASDAQ

ROST

Ross Stores
一般消費財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$76B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

余剰在庫を安く大量に仕入れる交渉力と、それを素早くさばく店舗運営が強み。景気が悪く消費者が節約に走る局面ほど客足が伸びる、不況に強い逆張り的な体質を持つ。

成長ドライバー

メーカーやブランドの売れ残り・過剰在庫を安く仕入れ、定価より大幅に安い値段で売る。何が入荷するか分からない「宝探し」的な売り場で客を引きつけ、安さと回転の速さで利益を積み上げる構造になっている。

リスク

景気が良すぎてブランド品の余剰在庫が減ると、安く仕入れる原資が細る。ネット通販やほかの安売り業態との競争、人件費や物流費の上昇も、薄い利益率を圧迫する要因になる。

経営の癖

派手な広告やネット展開を抑え、安さと効率に徹する規律ある経営。生み出したキャッシュを自社株買いと配当で株主に還元しつつ、地道な出店で売り場を広げてきた。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$15.5B前期比 +4.3%
  • 現金・現金同等物$4.6B
  • 他の流動資産$3.0B
  • 固定資産$7.9B
負債 (合計)
$9.4B前期比 -0.4%
  • 流動負債$4.8B
  • 長期借入金$1.0B
  • 短期借入金$500M
純資産
$6.2B前期比 +12.3%
自己資本比率
2022
29.8%
2023
32.0%
2024
34.1%
2025
37.0%
2026
39.8%

収益性 (TTM)

売上高
$22.8B
売上成長率
7.7%

前年比。3年の年平均は 6.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.4%
ROE
34.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
27.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.2B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
24.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ROST の性格読み (詳細)

Ross Stores は、ブランドの売れ残りを安く仕入れて売る「訳あり品の小売」で、節約志向の強まる時代に強い会社だ。

何が並ぶか分からない宝探しのような売り場と、定価より大幅に安い価格が客を引きつける。景気が悪く人々が支出を絞るほど、こうした安売り店の客足は伸びやすい。一方で景気が良すぎると、安く仕入れる元手である余剰在庫が減るという逆説もある。ROST を読むときは、節約志向の追い風と、仕入れ環境という独特の変数を合わせて見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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