
配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
観光客向けの大通りではなく、地元住民の生活圏という独自の立地に特化した点が最大の強み。ラスベガスは全米有数の人口増加地域で、地元客の市場自体が伸びる。常連の繰り返し利用は観光より安定し、好立地の用地を多く抱え、人口増に合わせて新しいリゾートを開発できる。地元密着カジノの代表格の立ち位置にいる。
ラスベガス市街の郊外に構えたカジノリゾートの運営が収益の柱。観光客で賑わう大通りではなく、地元住民の生活圏に施設を置き、常連客のカジノや飲食、映画、ボウリングなどの利用から収入を得る。地元客は繰り返し通うため、収益が比較的安定する。地域住民向けのカジノ娯楽で稼ぐ構造になっている。
ラスベガス地域の景気が悪化し、地元住民の娯楽支出が絞られると、利用が落ち込む。地域経済への依存が高く、観光と違い分散が効かない。新しいリゾートの開発には多額の投資がかかり、借入の負担が重い。競合カジノの出店や、人件費の上昇も、収益の重しになりうる。
配当を出しつつ、地元向け新リゾートの開発と、既存施設の強化、用地の活用に力を入れる経営。ラスベガスの人口増という追い風を土台に、生活圏への出店で常連客を囲い込み、開発投資と借入を管理しながら、地元市場の成長を取り込んで稼ぐ方針が特徴になっている。
ラスベガス地域の人口と景気、地元客の利用頻度に依存する。ラスベガスの人口が増え地元の景気が良いか、常連客が通い続けるか、新しい施設の開発が集客につながるか、そして人件費や開発投資の負担を管理できるかが、業績を左右する大きな前提になる。地元経済の成長が収益の土台になる。
資産 $4.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $208M(5%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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