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NASDAQ

RRR

Red Rock Resorts
一般消費財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
1505 SOUTH PAVILION CENTER DRIVE, LAS VEGAS, NV(本社・衛星)
1505 SOUTH PAVILION CENTER DRIVE, LAS VEGAS, NV(本社・衛星)
強み

観光客向けの大通りではなく、地元住民の生活圏という独自の立地に特化した点が最大の強み。ラスベガスは全米有数の人口増加地域で、地元客の市場自体が伸びる。常連の繰り返し利用は観光より安定し、好立地の用地を多く抱え、人口増に合わせて新しいリゾートを開発できる。地元密着カジノの代表格の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ラスベガス市街の郊外に構えたカジノリゾートの運営が収益の柱。観光客で賑わう大通りではなく、地元住民の生活圏に施設を置き、常連客のカジノや飲食、映画、ボウリングなどの利用から収入を得る。地元客は繰り返し通うため、収益が比較的安定する。地域住民向けのカジノ娯楽で稼ぐ構造になっている。

リスク

ラスベガス地域の景気が悪化し、地元住民の娯楽支出が絞られると、利用が落ち込む。地域経済への依存が高く、観光と違い分散が効かない。新しいリゾートの開発には多額の投資がかかり、借入の負担が重い。競合カジノの出店や、人件費の上昇も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、地元向け新リゾートの開発と、既存施設の強化、用地の活用に力を入れる経営。ラスベガスの人口増という追い風を土台に、生活圏への出店で常連客を囲い込み、開発投資と借入を管理しながら、地元市場の成長を取り込んで稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.2B前期比 +3.0%
  • 現金・現金同等物$142M
  • 他の流動資産$144M
  • 固定資産$3.9B
負債 (合計)
$4.0B前期比 +3.3%
  • 流動負債$363M
  • 長期借入金$3.4B
  • 短期借入金$17M
純資産
$208M前期比 +-3.1%
自己資本比率
2021
1.9%
2022
1.3%
2023
4.3%
2024
5.3%
2025
5.0%

収益性 (TTM)

売上高
$2.0B
売上成長率
3.7%

前年比。3年の年平均は 6.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
29.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.3%
ROE
90.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
13.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$610M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
30.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
64.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

RRR の性格読み (詳細)

Red Rock Resorts は、ラスベガスの地元住民を客とするカジノリゾートを運営する会社だ。

最大の強みは、観光客向けの大通りではなく、地元住民の生活圏という独自の立地に特化した点にある。ラスベガスは全米有数の人口増加地域で、地元客の市場自体が伸びる。常連の繰り返し利用は観光より安定し、好立地の用地を多く抱えて人口増に合わせた開発もできる。一方でラスベガス地域の景気が悪化し地元の娯楽支出が絞られると利用が落ち込み、地域経済への依存が高く分散が効かない。開発投資と借入の負担、人件費の上昇も重しだ。RRR を読むときは、ラスベガスの人口と景気、地元客の利用頻度を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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