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RUM

Rumble
コミュニケーション・サービス中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
110 EAST 59TH STREET, NEW YORK, NY(本社・衛星)
110 EAST 59TH STREET, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

巨大企業の検閲への対抗という旗を掲げ、既存の動画サービスに不満を持つ層を囲い込んだ独自の立ち位置が最大の強み。動画の場に加え、配信を支える自社のクラウドという基盤も持つ。特定の層から熱量の高い支持を集め、暗号資産まで取り込む、政治色の濃い動画と配信の新興の立ち位置にいる。

成長ドライバー

言論の自由を掲げ、巨大企業による検閲に反発する層を集めた動画共有の場の広告と、動画配信を支える自社のクラウドの利用料が収益の柱。保守的な発信者や視聴者を引きつける独自の立ち位置を取る。あわせて、暗号資産を会社の資産として保有する。事業の収益はまだ小さく、利用者数と広告、クラウドの契約、暗号資産の値動きに左右される構造になっている。

リスク

事業の収益が乏しく、赤字が続いて黒字化の道筋が見えにくい。巨大な動画サービスが圧倒的な規模を持ち、利用者と広告の争いは厳しい。政治色が強いため、政治の局面の変化が利用者の熱量を左右する。保有する暗号資産の価格が下落すれば資産が目減りする。増資による持ち分の希薄化も重荷になる。

経営の癖

配当を出さず、現金を利用者の獲得と配信クラウドの拡大、暗号資産の保有に充てる経営。検閲への対抗という旗を前面に出してブランドを築く。動画の広告に加え、配信のクラウドという収益源を育て、特定の層の支持を土台に成長を図る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約3年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$337M前期比 +72.5%
  • 現金・現金同等物$238M
  • 他の流動資産$27M
  • 固定資産$72M
負債 (合計)
$62M前期比 -76.0%
  • 流動負債$45M
純資産
$275M
自己資本比率
2021
54.4%
2022
92.5%
2023
85.1%
2024
-32.3%
2025
81.6%

収益性 (TTM)

売上高
$101M
売上成長率
5.4%

前年比。3年の年平均は 36.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-125.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-81.3%
ROE
-29.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$70M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$74M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-70.0%
現金ランウェイ
約3年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

RUM の性格読み (詳細)

Rumble は、巨大企業の検閲への対抗を掲げる動画共有の場と、配信を支えるクラウドを手がける会社だ。

最大の強みは、検閲への対抗という旗で既存の動画サービスに不満を持つ層を囲い込んだ独自の立ち位置と、配信を支える自社のクラウドという基盤、特定の層からの熱量の高い支持にある。一方で事業の収益は乏しく赤字が続き、巨大な動画サービスとの競争は厳しい。政治の局面の変化や暗号資産の価格下落、増資による希薄化も弱みになる。RUM を読むときは、利用者の伸びと広告と配信の収益、暗号資産の価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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