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NASDAQ

RUSHA

Rush Enterprises
一般消費財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
555 IH 35 SOUTH, NEW BRAUNFELS, TX(本社・衛星)
555 IH 35 SOUTH, NEW BRAUNFELS, TX(本社・衛星)
強み

大型トラックの販売店網として全米最大の規模を持ち、部品と整備という安定した収益の柱を併せ持つ点が強み。トラックは止まると荷主への損害が出るため、整備網の広さと速さがそのまま競争力になる。販売の波を部品・整備が下支えする構造で、商用車流通の要の立ち位置にいる。

成長ドライバー

大型から中型までの商用トラックの新車・中古車販売が収益の柱。全米に広がる販売店網で、運送会社や建設業者にトラックを売る。これに、利益率の高い部品の販売と整備、レンタルやリース、金融の仲介が加わる。トラックは稼働が命のため、部品と整備の需要が景気を問わず発生する。販売とアフターサービスの両輪で稼ぐ構造になっている。

リスク

貨物運賃の市況が低迷すると、運送会社が買い替えを先送りし、新車の販売が落ち込む。トラック販売は景気と運賃市況の波をまともに受ける。金利の上昇は車両ローンを重くし、在庫の負担も増す。排ガス規制の変更は需要の山谷を作り、計画を狂わせることもある。

経営の癖

配当を出しつつ、販売店網の拡充と、部品・整備事業の強化、在庫と金利コストの管理に力を入れる経営。市況で振れる新車販売を、部品・整備の安定収益で支え、買収で販売網を広げながら、商用車の生涯にわたる需要を取り込んで稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.4B前期比 -4.1%
  • 現金・現金同等物$213M
  • 他の流動資産$1.9B
  • 固定資産$2.3B
負債 (合計)
$2.2B前期比 -10.0%
  • 流動負債$1.5B
  • 長期借入金$275M
  • 短期借入金$127000
純資産
$2.2B前期比 +2.9%
自己資本比率
2021
47.0%
2022
45.7%
2023
42.9%
2024
46.4%
2025
49.7%

収益性 (TTM)

売上高
$7.4B
売上成長率
-4.7%

前年比。3年の年平均は 1.5%

粗利率
19.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.5%
ROE
12.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
12.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$862M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$462M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
22.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

RUSHA の性格読み (詳細)

Rush Enterprises は、大型トラックの販売店網を全米で展開する最大手だ。

強みは、全米最大の販売店網と、部品と整備という安定した収益の柱を併せ持つ点にある。トラックは止まると荷主への損害が出るため、整備網の広さと速さがそのまま競争力になる。販売の波を部品・整備が下支えする構造を持つ。一方で貨物運賃の市況が低迷すると運送会社が買い替えを先送りし、新車の販売が落ち込む。トラック販売は景気と運賃市況の波をまともに受け、金利の上昇は車両ローンと在庫の負担を増す。排ガス規制の変更による需要の山谷も重しだ。RUSHA を読むときは、トラックの買い替え需要と運賃市況、部品・整備の稼働を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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