配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
宝くじを売るのではなく、その結果の情報を配信し、スポーツの媒体も手がける情報と媒体の会社へ転じた点が特徴。宝くじの販売とは、立ち位置が変わった。宝くじ情報とスポーツ媒体の会社の立ち位置にいる。
宝くじ情報とスポーツ媒体が事業の柱。世界およそ四十か国の宝くじの当選番号や、賞金、結果といった情報を集め、媒体や報道機関へ配信する。あわせて、スポーツの情報を扱う媒体を運営し、観衆とスポーツの内容をつなぐ。もとは宝くじの販売を手がけたが、過去の経営の問題を経て、社名を改め、情報と媒体の事業へと姿を変えた。情報の配信や、媒体の広告などが収入の源を目指す。宝くじの情報と、スポーツの媒体で稼ごうとする段階にある。
過去に、前の経営陣が不正の疑いで当局に問われるなど、信用を大きく損なった経緯がある弱点を抱える。事業を改めたとはいえ、その傷の影響や、立て直しの不確かさが重い。宝くじの情報の配信や、スポーツの媒体は、無料の情報や、ほかの媒体との競争も激しく、稼ぐ力が確かでない。事業を大きく変えた直後で、収入の柱がまだ細い。資金繰りも苦しく、外からの資金に頼りがちで、株式の希薄化が重い。規模が小さく、上場の維持をめぐる懸念もつきまとう。利益が配信先と媒体の集客に左右される。
配当を出さず、配信先の獲得と、媒体の集客、事業の立て直しに重きを置く経営。宝くじの情報の配信と、スポーツの媒体の運営を進める。宝くじ情報とスポーツ媒体が、運営の中核になっている。
配信先と、媒体の集客、そして立て直しに依存する。宝くじの情報を配信する媒体や報道機関を増やせるか、スポーツの媒体に観衆を集められるか、過去の問題を経た事業を立て直せるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $56M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $23M(42%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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