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SEI Investments
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$12B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1 FREEDOM VALLEY DRIVE, OAKS, PA(本社・衛星)
1 FREEDOM VALLEY DRIVE, OAKS, PA(本社・衛星)
強み

資産運用と事務処理の基盤をまとめて提供し、金融機関の裏方として深く入り込む点が強み。いったん仕組みを導入すると切り替えが難しく、長期にわたり継続的な手数料を得られる。専門性の高い運用・事務を一括で担える数少ない存在で、金融機関の効率化の流れを取り込む立ち位置にいる。

成長ドライバー

銀行や運用会社、年金などの金融機関に、資産運用の仕組みと、口座管理や記録などの事務処理の基盤をまとめて提供する手数料が収益の柱。顧客の預かり資産や処理量に応じて手数料を得る。自社の運用商品の提供も手がける。金融機関の運用と事務を裏方として支え、預かり資産に連動した継続的な手数料で稼ぐ構造になっている。

リスク

相場の下落で預かり資産が目減りすると、手数料が連動して減る。大口の顧客を失うと収益が大きく落ち込む。新しい運用・事務の仕組みへの先行投資がかさむ局面や、競合との手数料引き下げ競争、金融機関の事務を奪い合う競争も、収益の重しになりうる。相場と顧客の動向に業績が振られる。

経営の癖

配当を出しつつ、運用・事務の仕組みへの投資と、新規顧客の獲得、自社株買いに力を入れる経営。預かり資産に連動した継続的な手数料という安定した土台の上で、金融機関の裏方を担う仕組みを磨き、外部委託の流れを取り込んで着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$2.7B前期比 +6.5%
  • 現金・現金同等物$840M
  • 他の流動資産$712M
  • 固定資産$1.1B
負債 (合計)
$432M前期比 +11.4%
  • 流動負債$381M
純資産
$2.3B前期比 +5.6%
自己資本比率
2020
80.3%
2021
79.0%
2022
82.0%
2023
84.6%
2024
83.9%

収益性 (TTM)

売上高
$2.1B
売上成長率
10.7%

前年比。3年の年平均は 3.5%

粗利率
32.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
26.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
27.3%
ROE
25.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$622M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$590M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
29.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
20.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

SEIC の性格読み (詳細)

SEI Investments は、銀行や運用会社などに、資産運用と事務処理の仕組みをまとめて提供する会社だ。

強みは、資産運用と事務処理の基盤をまとめて提供し、金融機関の裏方として深く入り込む点にある。いったん仕組みを導入すると切り替えが難しく、長期にわたり継続的な手数料を得られる。運用・事務を一括で担える数少ない存在だ。一方で相場の下落で預かり資産が目減りすると手数料が減り、大口顧客を失うと収益が大きく落ち込む。新しい仕組みへの先行投資や手数料競争も重しだ。SEIC を読むときは、預かり資産の残高と相場、新規顧客の獲得を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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