本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
SEZL logo
NASDAQ

SEZL

Sezzle
金融
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

業界の大手企業たちが赤字を掘る中で、いち早く黒字化を果たした費用規律が最大の強み。二週間ごとの分割という短い与信は資金の回転が速く、損失の把握も早い。有料会員という定期収入の層を重ね、決済の回数頼みから抜け出しつつある小さな実利派の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ネット通販や店頭の買い物代金を、利息なしの分割払いに変えるサービスが収益の柱。加盟店から受け取る手数料に加え、優先機能や提携先以外でも使える有料会員プランの月額収入が伸びている。延滞時の返済計画や信用履歴の構築支援も提供する。少額与信の回転の速さと有料会員の積み上げで稼ぐ構造になっている。

リスク

主要客層である若年と低所得の家計が傷むと、延滞が利幅を食い潰す。巨大決済企業や大手後払い勢との競争は、加盟店手数料の引き下げ圧力になり続ける。信用情報や手数料への規制強化は商売の前提を変えうる。小規模ゆえに資金調達の条件悪化が増資の希薄化に直結する。

経営の癖

配当を出さず、利益を会員機能の開発と提携の拡大に再投資する経営。創業者が率い、規模の競争を避けて採算の合う顧客層に集中する。与信の上限を細かく管理し、成長より黒字の持続を優先する方針が特徴になっている。

読みの軸

若年層の消費と、貸し倒れの管理、規制の行方に依存する。後払い決済の利用が日常の買い物へ広がり続けるか、短期少額の与信モデルが景気悪化でも貸し倒れを抑えられるか、後払い業界への消費者保護規制が収益構造を直撃しないか、そして有料会員の解約を抑えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $400M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $170M(42%)。

財務状態スコア
A健全

開示から読める範囲では借金は軽い

資産 (合計)
$400M前期比 +34.1%
2,733位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$64M
  • 他の流動資産$288M
  • 固定資産$48M
負債 (合計)
$230M前期比 +9.4%
2,651位 / 4,239社
  • 流動負債$90M
純資産
$170M前期比 +93.3%
2,547位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
17%
2022
5%
2023
10%
2024
29%
2025
42%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$450M
1,971位 / 3,391社
売上成長率
66.1%
粗利率
—
営業利益率
39.3%
純利益率
29.6%
ROE
78.4%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$210M
1,356位 / 4,104社
フリーCF
$209M
953位 / 3,300社
営業CFマージン
46.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SEZL の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Sezzle の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。