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SMCI

Super Micro Computer
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$19B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Supermicro Green Computing Park
Supermicro Green Computing Park
強み

顧客の用途に合わせたサーバーを、競合より素早く設計して組み上げる柔軟さと速さが強み。AI向けの高性能サーバーや、それを効率よく冷やす技術にいち早く対応してきた。急増するAI需要を、量とスピードで取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

データセンター向けのサーバーや、それを冷やす仕組みの設計・組み立て・販売が収益の柱。顧客の用途に合わせて部品を組み合わせ、素早く納める柔軟さが特徴だ。特にAIの計算に使う高性能チップを積んだサーバーの需要を取り込み、大量に出荷することで売上を伸ばす構造になっている。

リスク

AI投資が一巡して需要が鈍ると、急拡大していた売上が落ちる。高性能チップの調達が滞ると、出荷が止まる。サーバー組み立ては利益率が薄く、価格競争に弱い。過去に会計や開示をめぐる問題を抱えた経緯があり、信頼の揺らぎもリスクになる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を生産能力の拡大と、AI向けサーバーの開発に振り向ける急拡大志向の経営。需要の波に乗って出荷を一気に増やす一方、薄い利益率を量で補い、信頼回復にも努めながら稼ぐ力を伸ばす方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$14.0B前期比 +42.7%
  • 現金・現金同等物$5.2B
  • 他の流動資産$7.1B
  • 固定資産$1.7B
負債 (合計)
$7.7B前期比 +75.0%
  • 流動負債$2.3B
純資産
$6.3B前期比 +16.3%
自己資本比率
2021
48.9%
2022
44.5%
2023
53.7%
2024
55.1%
2025
45.0%

収益性 (TTM)

売上高
$22.0B
売上成長率
46.6%

前年比。3年の年平均は 61.7%

粗利率
11.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.8%
ROE
16.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.5B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SMCI の性格読み (詳細)

Super Micro Computer は、用途に合わせたサーバーを素早く設計・組み立てる会社だ。

最大の強みは、顧客の用途に合わせたサーバーを競合より素早く組み上げる柔軟さと速さにある。AIの計算に使う高性能サーバーや、それを効率よく冷やす技術にいち早く対応し、急増するAI需要を量とスピードで取り込んできた。一方でサーバー組み立ては利益率が薄く、チップ調達や、過去の会計問題による信頼の揺らぎが課題だ。SMCI を読むときは、AIサーバー需要とチップの調達、そして信頼回復を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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