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NASDAQ

SMMT

Summit Therapeutics
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
601 BRICKELL KEY DRIVE, MIAMI, FL(本社・衛星)
601 BRICKELL KEY DRIVE, MIAMI, FL(本社・衛星)
強み

免疫と血管への作用を組み合わせる新しいタイプのがん治療薬に、初期の試験で有望な結果を示してきた点が特徴。患者数の多い肺がんを狙い、成功すれば大型の薬になりうる。著名な経営者が率い、潤沢な資金を背景に大規模な臨床試験を進められる立ち位置にいる。ただし成否は試験の結果次第だ。

成長ドライバー

がん、とくに肺がんを狙った治療薬の開発が中心で、まだ本格的な販売収益は出ていない。海外の製薬会社から有望な薬の権利を導入し、自社で臨床試験を進めて承認・販売を目指す。免疫の働きと血管への作用を組み合わせる新しいタイプの薬に賭ける。承認されれば大型の販売を見込むが、現段階は開発に資金を投じる段階の構造になっている。

リスク

主力薬の臨床試験が期待した結果を示せないと、企業の価値が大きく崩れる。単一の薬への依存が極めて高く、その失敗は致命的になりうる。試験の遅れや、競合の薬が先に承認されること、開発資金を増資で賄うことによる株式の価値の希薄化も、リスクになる。実用化前ゆえ値動きが極端に荒い。

経営の癖

配当を出さず、調達した資金を主力薬の大規模な臨床試験に集中投資する開発段階の経営。患者数の多い肺がんという大きな市場を狙い、導入した有望な薬の試験を世界で進め、承認にこぎ着けて大型の薬に育てようとする、実用化前の成長段階にある方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$751M前期比 +72.5%
  • 現金・現金同等物$225M
  • 他の流動資産$495M
  • 固定資産$31M
負債 (合計)
$92M前期比 +97.2%
  • 流動負債$73M
純資産
$659M前期比 +69.5%
自己資本比率
2021
73.5%
2022
19.1%
2023
38.3%
2024
89.3%
2025
87.7%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-163.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$323M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$324M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SMMT の性格読み (詳細)

Summit Therapeutics は、肺がんなどの治療薬を開発するバイオ製薬会社だ。

特徴は、免疫と血管への作用を組み合わせる新しいタイプのがん治療薬に、初期の試験で有望な結果を示してきた点にある。患者数の多い肺がんを狙い、成功すれば大型の薬になりうる。著名な経営者が率い、潤沢な資金で大規模な試験を進められる。一方で収益は開発中の主力薬の臨床試験の成否にほぼすべてが依存し、期待した結果を示せないと企業価値が大きく崩れる。単一の薬への依存が高く、試験の遅れや競合、増資による希薄化も重しだ。SMMT を読むときは、主力薬の臨床試験の結果と資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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