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コミュニケーション・サービス大型
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
3000 31ST STREET, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
3000 31ST STREET, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
強み

若い世代に根強く支持され、写真や短い動画で気軽に交流する独自の使われ方を確立した点が強み。カメラと拡張現実(現実の映像に情報を重ねる技術)に力を入れ、独自の体験で利用者をつなぎとめる。巨大SNSがひしめく中で、若者という層を押さえた独自の立ち位置を保っている。

成長ドライバー

写真や短い動画を送り合って交流するSNS「スナップチャット」に表示する広告収入が収益の柱。とくに若い世代に支持され、利用者が見る投稿や動画の合間に広告を流す。利用者が多く、長く使うほど広告枠が増える。これに、有料の追加機能の利用料が少し加わる。若者の利用を集め、広告として収益化して稼ぐ構造になっている。

リスク

大手SNSや動画アプリとの競争で利用者や利用時間を奪われると、広告収入が伸び悩む。景気後退で広告費が絞られると、まず削られやすい。個人情報の保護強化で広告の精度が下がること、利用者一人あたりの広告収入が大手に見劣りすること、利益が安定しない体質も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、資金をアプリの機能強化と、拡張現実への投資、広告事業の高度化に振り向ける経営。若い世代の支持という強みを生かして利用者と利用時間を伸ばし、広告の精度を高めて一人あたりの収益を上げながら、大手との競争の中で利益の出る体質を目指す方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$7.7B前期比 -3.3%
  • 現金・現金同等物$1.0B
  • 他の流動資産$3.6B
  • 固定資産$3.1B
負債 (合計)
$5.4B前期比 -1.6%
  • 流動負債$1.3B
  • 長期借入金$3.5B
  • 短期借入金$47M
純資産
$2.3B前期比 +-6.9%
自己資本比率
2021
50.3%
2022
32.1%
2023
30.3%
2024
30.9%
2025
29.7%

収益性 (TTM)

売上高
$5.9B
売上成長率
10.6%

前年比。3年の年平均は 8.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-9.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-7.8%
ROE
-20.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-7.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$656M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$437M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SNAP の性格読み (詳細)

Snap は、写真や短い動画で交流するSNS「スナップチャット」を運営する会社だ。

強みは、若い世代に根強く支持され、写真や短い動画で気軽に交流する独自の使われ方を確立した点にある。カメラと拡張現実に力を入れ、独自の体験で利用者をつなぎとめる。巨大SNSがひしめく中で若者という層を押さえている。一方で大手SNSや動画アプリとの競争で利用者や利用時間を奪われると広告収入が伸び悩み、景気後退で広告費が絞られるとまず削られやすい。個人情報の保護強化や、利益が安定しない体質も重しだ。SNAP を読むときは、利用者数と利用時間、広告収入と競争を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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