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NASDAQ

SNDK

Sandisk
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$317B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Former SanDisk Headquarters Milpitas
Former SanDisk Headquarters Milpitas
強み

フラッシュメモリを作れる数少ない世界大手の一角で、長年の技術と量産の蓄積が強み。ウェスタンデジタルから独立し、メモリ事業に専念できる身軽さも持つようになった。

成長ドライバー

スマホ・パソコン・データセンターでデータを保存するのに使うフラッシュメモリと、その記憶装置の製造・販売が収益の柱。製品はほぼ規格品で価格が市況に連動し、需要と供給のバランスで利益が大きく振れる構造になっている。

リスク

供給が需要を上回るとメモリ価格が急落し、利益が一気に赤字へ振れる。工場投資は巨額で回収に時間がかかるため、市況を読み違えると重い負担として残るリスクがある。

経営の癖

配当より、競争に勝つための工場投資と技術開発を優先する市況産業らしい経営。好況期に得た資金を次世代メモリの増産に投じ、市況の波を乗り切る体力づくりを進めている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約12年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$13.0B前期比 -3.9%
  • 現金・現金同等物$1.5B
  • 他の流動資産$3.6B
  • 固定資産$7.9B
負債 (合計)
$3.8B前期比 +55.5%
  • 流動負債$1.4B
  • 長期借入金$1.8B
  • 短期借入金$20M
純資産
$9.2B前期比 +-16.8%
自己資本比率
2024
82.1%
2025
71.0%

収益性 (TTM)

売上高
$7.4B
売上成長率
10.4%

前年からの売上の伸び

粗利率
30.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-18.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-22.3%
ROE
-17.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-9.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$84M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$120M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
1.1%
現金ランウェイ
約12年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SNDK の性格読み (詳細)

Sandisk は、データを保存するフラッシュメモリを作る専業大手で、その業績は製品の「市況」に大きく揺さぶられる会社だ。

メモリはほぼ規格品で各社の差が出にくく、需要と供給のバランス次第で価格が急騰・急落する。だから好況の年は大儲け、不況の年は赤字、と振れ幅が極端になる。ウェスタンデジタルから独立し、メモリ事業に専念できる身軽さを得た。SNDK を読むときは、会社の良し悪しよりも、メモリ市況が今どの局面にあるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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